5.間仕切り壁はDIYできる?DIYのリスクと費用を抑えるポイント
壁を作るリフォームは高額になりやすいので、「DIYにチャレンジしたい」と考える方もいるかもしれません。
実際、パーテーションを使った簡易的な方法なら、数万円程度でDIYできるケースもあります。
ただし、方法によっては安全性や使い勝手に問題が出ることもあるため、注意が必要です。
5-1.DIYで作るメリットと大きなデメリット
DIYする大きなメリットは、費用を抑えやすいことです。
材料費だけで済ませられるため、簡易的な間仕切りなら数万円に収まるケースもあります。
とくに次のような方法なら、DIYしやすいでしょう。
DIYしやすい部屋の間仕切り方法
パーテーションの設置
ロールスクリーンやアコーディオンカーテンの設置
カーテンの取り付け
一方で、壁を新設する本格的なDIYは、おすすめできません。
施工不良によるぐらつきや、地震発生時に倒壊するリスクがあるからです。
とくに子ども部屋のような生活空間の基盤になる部屋の壁工事は、安全性の確保のためにもプロへの依頼をおすすめします。
5-2.壁を作るリフォームで補助金が使えるケースは少ない
リフォームにはさまざまな補助金制度がありますが、壁を作るリフォーム単体では利用できない場合がほとんどです。
補助金制度を活用したいなら、省エネや断熱リフォームも同時に行いましょう。
現状、補助金制度の多くは省エネリフォームを対象としており、その付帯工事として壁を作るリフォームを行えば、補助対象になる可能性があります。
ただし、補助金には細かい要件が定められているため、事前確認が欠かせません。
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利用を検討している場合は、リフォーム会社と相談しながら工事内容を考えましょう。
5-3.費用を抑えて満足度の高いリフォームをするなら、業者選びが大事
壁を作るリフォームは、同じ内容で依頼しても、リフォーム会社によって提案内容や費用が異なります。
そのため、費用を抑えながら満足度の高いリフォームをするには、業者選びが重要です。

たとえば、「壁を作るだけ」「パーテーションを取り付けるだけ」などやりたいことがシンプルなら、地元のリフォーム会社への相談がおすすめ。
費用を抑えながら、希望をかなえることができます。
一方、提案力の高さやデザイン性を求めるなら、中堅リフォーム会社、または大手リフォーム会社への相談が安心です。
プランナーによる提案や、これまでの施工事例をいかしたプランニングを受けられるでしょう。
大切なのは、自分たちの希望と予算に合う会社を見つけることです。
とはいえ、さまざまな会社を探しながら比較するのは、時間も労力も要します。
できるだけ手間をかけず信頼できるリフォーム会社を探したいときには、リフォーム会社紹介サイトを利用しましょう。
1度の情報入力で、複数社を簡単に比較することができます。
6.まとめ|壁を作るリフォームは実現方法と追加工事で費用が変動する
壁を作るリフォームにはさまざまな方法があり、選ぶ工法によって費用も大きく変わります。
シンプルな固定壁なら10万円~15万円が目安ですが、引き戸を使った可動式間仕切りになると、50万円近くかかることも。
ドアや窓、コンセント、エアコンなどの増設が必要になると、費用はさらに高くなります。
費用を含め、自分たちに合うプランを考え、選ぶためには、パートナーとなるリフォーム会社選びも重要です。
会社選びで悩んだ際には、ぜひ「リフォームガイド」をご活用ください。
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