◆予定調和なコミュニケーションを楽しめないおじさんも…

よって「あんなに好きだよって言ってくれたじゃん」「いつになったら付き合ってくれるの?」と、ヒステリックになるおじさんには、夜遊びはまだ早いでしょう。でも、こういうおじさんは致命傷を負う前に脱落していくので心配は無用。
「コスパ悪い」とか言い出すおじさんは、そもそも通うだけのお金がないので脱落も早い。こちらも心配は無用です。
◆ハマりやすいおじさんとは…
もっとも心配なのは「押したらイケた」といったような、中途半端な成功体験を重ねてしまったおじさんです。たとえば、押しに弱い女性とか、売上成績の悪い女性、または向上心と出世欲のある美人を口説いてみたら、たまたまベッドインできちゃった経験があるおじさん。こういうおじさんが、もっとも「落とし穴」にハマりやすい。当然ですが、そのような「ラッキー」は続きません。偶然のベッドインを「モテ」にカウントしたまま増長し、キャバクラでのやり取りのその先を常に期待するようになると、もう手遅れです。残酷なお話ですが、皆さんはモテません。サービスを提供する側の「忖度」を、サービスを受ける側の皆さんがモテにカウントしちゃダメなんです。
人気キャバ嬢と交際関係にあると錯覚し、約25億円相当の高級車やブランド品、現金などを彼女に捧げた挙句、彼女から期待したとおりの返事を得られなかった途端「結婚の約束があったのに騙された」とし、結婚・ロマンス詐欺を主張した某おじさんを思い出してください。
キャバ嬢とは基本的には交際できないし、結婚もできないと肝に銘じましょう。

