【福島県・施設紹介】町に関わる人と人の縁を「織りなす」拠点に。川俣町・オリナスかわまた

【福島県・施設紹介】町に関わる人と人の縁を「織りなす」拠点に。川俣町・オリナスかわまた

ちょうどいい距離感の人のあたたかさが町の魅力

オリナスかわまたにはオープン当初から多くの町民が訪れ、思い思いのかたちで施設を活用しています。

「会議のあとにチャレンジショップでカフェを利用されたり、コワーキング利用の合間に食事を楽しまれたり、館内の複数機能を組み合わせて利用される方が増えています。また、オリナスで他の利用者と出会ったことをきっかけに、自然な雑談や情報交換が生まれる場面も見られます。施設内を行き来しながら、利用者同士の交流が少しずつ広がっています 」(杉本さん)

杉本さん

東京都出身で、2022年から川俣町の移住者支援に携わってきた杉本さん。その視点から見た川俣町の魅力をこう語ります。

「移住者の皆さんが口を揃えておっしゃるのは、川俣町の人のあたたかさです。私もそれを強く感じています。ただ親切というだけではなく、見守ってくれるようなあたたかさがあります。そうした人との関わり方が、この町で暮らす安心感につながっており、 そのまま町の魅力になっています」(杉本さん)

杉本さんとともに働く服部さんは川俣町の西隣りに位置する福島市の出身で、2025年に川俣町に移住しました。きっかけは、山木屋地区で活動する太鼓団体「山木屋太鼓」のメンバーになったこと。始めは福島市内から練習に通っていましたが、「町の方々のあたたかさに触れ、川俣町での暮らしに魅力を感じて」と移住の理由を笑顔で語ります。

服部さん

「山木屋太鼓に関わる前は川俣町のことをよく知らなくて、“静かな田舎町”程度のイメージしかなかったんです。でも実際に住んでみると、思っていた以上に町に活気がありました。町民ひとりひとりが町のことを自分のこととして考え行動している印象で、住めば住むほど好きになる町です」(服部さん)

オリナスの卒業生で町がいっぱいになるのが夢

オリナスかわまたには、移住を検討中の方がふらっと訪ねてくることもあるそうです。そうした人たちに町の暮らしを伝えることも、杉本さんと服部さんの大きな役割のひとつとなっています。

「川俣町には、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、銀行、病院など、暮らしを営むうえで近くにあってほしい施設が揃っており、移住を検討される方には、自然が豊かでありながら利便性の高い町だと伝えています。でも、移住はそれだけでうまくいくほど簡単なことではなく、人との関わり、仕事との関わりも大きな要素となります。私たちがその関わりづくりを後押しする存在であることも、あわせて伝えていきたいと思っています」(杉本さん)

「私自身、移住者として、オリナスかわまたで町の人たちと交流することが、町を知る大きなきっかけになっています。新しく町民になってくださる方が安心して過ごせる場所にしていけたらと思っています」(服部さん)

「レンタルオフィスやコワーキングスペースで事業の基盤を整えた方が町内にオフィスやお店を構え、オリナスの卒業生で町がいっぱいになるのが夢」と杉本さんは言います。新しい環境で新しい一歩を踏み出したい。そんな想いを抱いているなら、ぜひ一度オリナスかわまたを訪ねてみてはいかがでしょうか。

オリナスかわまたでは、現在入居者を募集しています。

  • 貸オフィス:6人部屋 月額39,000円/3人部屋 月額32,000円
  • コワーキングスペース:24時間利用 月額25,000円 ほか

見学・お問い合わせはこちらから

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■オリナスかわまた(川俣町貸事務所) 所在地:〒960-1401 福島県伊達郡川俣町瓦町20-1 TEL:024-572-5755 HP:https://orinasu-kawamata.com/ Instagram:https://www.instagram.com/orinasu_kawamata/

※所属や内容は取材当時のものです。 文・写真:髙橋晃浩

※本記事はふくしま12市町村移住ポータルサイト『未来ワークふくしま』からの転載です

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