◆ラッシングの未熟さを監督も指摘
振り返れば、これまでもラッシングは感情を表に出す場面が多く、今季序盤には相手選手との接触後の言動が物議を醸したこともあった。気性の激しさは以前から指摘されており、課題の一つとなっている。ツインズ戦後には、デーブ・ロバーツ監督も「まだ成長の途中」「自分が思うような結果を出せないとイライラしてしまう」と、ラッシングの未熟さにも言及。3点を失った直後の攻撃中には監督自らラッシングのもとへ駆け寄り、「感情に振り回されないように」と助言したという。首脳陣も技術面以上にメンタル面の成長を重要視していることがうかがえる場面だった。
◆「ボディランゲージが最悪」日米ファンから厳しい声
そんなラッシングに対しては、日米のファンから厳しい意見が出ている。「ラッシングはボディランゲージが最悪だ。チームメートに対しても不満が表に出てしまう」
「素行も相まってちょっとドジャースの正捕手としては荷が重いね」
「投手に気持ちよく投げさせるのが捕手の仕事なのに、ラッシングは我が強すぎるんだよ」
その一方で、ラッシングは試合後に「とにかく今日は僕がダメダメだった。本当に恥ずかしい」「今日は本当に個人的には受け入れがたい」と、自身の振る舞いについて反省の言葉を並べており、今後立ち直るきっかけになる可能性もある。
そんなラッシングの反省の弁に対して、好意的に受け止めたファンもいて、「ちゃんと反省しているのはいいことだ」「彼は自分に高い基準を課しているからこそ熱くなるんだろう」と擁護する声も少なくない。

