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こんなはずじゃなかった…「年収2,000万円・高額納税者」の50代男性の後悔。〈手だしゼロで節税〉を囁く不動産業者のワナ【弁護士が解説】

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トラブルを未然に防ぐために…確認すべき5つの視点

弁護士に依頼して、損害を回収できる場合はありますが、そうはいっても、紛争やトラブルを未然に防ぐに越したことはありません。いずれにせよ、不動産投資にリスクがあることは間違いないので、事前に疑問点はできる限り払拭すべきです。たとえば、以下の視点は参考になるでしょう。

1.空室リスクは本当にないのか、リスクをどうしたら減らせるのか。

2.(空室リスクを減らすために)サブリース契約を締結する場合、中途の解約はできるのか。不利な点はないか。

3.購入しようとしている物件は適正価格なのか。

4.購入物件は将来的に値下がりする可能性があるのか。どの程度、下がることが想定されるのか。

5.本当に節税になるのか。節税の仕組み、建付けなど。

6.リスクを考慮した毎月のキャッシュフローの確認。本当に黒字になるのか。

投資の鉄則として、基本的に自身の生活が危ぶまれるほどのお金を投じることは、控えたほうがいいと思います。

加藤 慶二

弁護士

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