3. プロジェクトがもたらした具体的成果
✓ 新規事業の社会実装へ: 課題解決プログラムでの提案をもとに、実際に新規事業の立ち上げ検討がスタート。インターンシップに留まらない、継続的な事業共創関係が生まれています。
✓ 採用広報として立証された数値: 参加高校生の満足度100%、「またキャリアイベントに参加したい」という回答が94.4%。母集団形成の入口として、既存の求人メディアとは異なるリーチを実現しています。
✓ 産官学連携への進化: 鈴鹿市との連携がさらに強化され、次回サロンへの自治体登壇・ZEN大学プログラムへの参加が決定。ふるさと住民登録制度との接続も視野に入れた推進体制に発展しています。
4. このモデルが機能する理由:「なかびと」の設計
本プロジェクトで重要な役割を担うのが、FLNが担う「なかびと」の機能です。企業側の受け入れ不安の解消から、学生側への付加価値ある情報設計まで、双方の橋渡しを地域への信頼をベースに担います。マッチングではなく、関係人口の質を高める伴走型の設計です。
つながり方は正社員採用だけではありません。副業・兼業・スポット支援など、地域企業側の受け入れ方の多様化も本モデルは想定しています。

