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隣に住む老夫婦が「勝手に自宅のコンセントを使っている」ことが発覚!証拠画像を突きつけた結果…/警察の生活相談は年259万件、みんな“事件未満”の何かを抱えている

隣に住む老夫婦が「勝手に自宅のコンセントを使っている」ことが発覚!証拠画像を突きつけた結果…/警察の生活相談は年259万件、みんな“事件未満”の何かを抱えている

◆■じつは“明治時代”から続いている、盗電の歴史

ご近所トラブル
※画像は生成AIによるイメージです
盗電と聞くと、いかにも現代的なトラブルのように感じるかもしれません。ところが電気窃盗の歴史は意外に古く、明治36年(1903年)にはすでに大審院で判決が下されています。ある電気商会の主が、雇い人に命じて電灯線に勝手に支線をつなぎ、工場などに電気を引いていたという事件。電気は“形のないもの”だから窃盗にはあたらないのでは、と争われた末、大審院は「電気にも管理可能性がある」として窃盗罪の成立を認めました。

つまり、電灯が家庭に普及しはじめた頃から、“人の電気をこっそり使う”人は、すでにいたということになります。今回の老夫婦のケースも、その長い系譜のなかで見ると、決して特異な出来事ではないのかもしれません。

「お互い様」で成り立ってきたご近所付き合い。信頼関係が続くうちはいいけれど、一度ボタンを掛け違えると、元に戻すのはなかなか難しいもの。あなたの家の外構コンセント、この週末にでも、そっと確認してみてはいかがでしょうか。

<再構成/日刊SPA!編集部>

【八木正規】
愛犬と暮らすアラサー派遣社員兼業ライターです。趣味は絵を描くことと、愛犬と行く温泉旅行。将来の夢はペットホテル経営
配信元: 日刊SPA!

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