
一方で、夫妻の年齢差はじわじわ縮まる傾向にあります。同統計から2024年の初婚同士を見ると――
・1歳差以内の夫婦が 48.2%。ほぼ2組に1組
・3歳差以内まで広げると 7割超
・夫が7歳以上年上の夫婦は、長期的に減少傾向
平均年齢差は 1.4歳(2024年)。2010年代の 1.7歳から、じわじわ縮んでいます。
SNSでは、「おぢアタック」なんて言葉が流れてくる。若い女性に自信満々でアプローチする中年男性が、なぜかちょっと冷ややかに眺められている――。この温度差、どこから来ているのでしょうか。
今回ご紹介するのは、過去に反響を呼んだ人気コラムから、山本早織さんによる一本。48歳・年収6000万円の経営者と、45歳・年収2000万円の経営者。数字だけを見れば前者が上に見えるのに、成婚に至ったのは後者でした。そのふたりを分けた“決定的な差”とは?
記事の後半では、「じゃあ昔の日本人は、もっと年の差婚をしていたのか?」――統計を120年ぶんさかのぼって、ちょっと調べてみました。
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◆SNSで見かけるおぢアタックとは?
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。
いわゆる“おじさん”が、ひと回り以上年下の若い女性に対して、自信満々にアプローチしてしまう行為のこと。会社の飲み会、バー、接待の場……意外と身近で見聞きしている人も多いのではないでしょうか?
◆おぢアタックは痛い行動?

恋愛に年齢は関係ない……そう信じたい気持ちはわかります。でも、そこには「見落としがちな落とし穴」があるのです。
実際、私のもとにもこういった相談は少なくありません。
「48歳だけど、やっぱり20代の女性がいいんですよね」──相談者は年収6000万円の経営者。元カノは27歳のラウンジ嬢。

