オキシペタラム(ブルースター)の名前の由来と花言葉

オキシペタラムの名前の由来は、ギリシャ語です。ギリシャ語のオクシ(鋭い)とペタルム(花弁)という2つの言葉から、オキシペタラムと呼ばれるようになりました。
5枚の花弁を広げた姿が星のように見えることから、ブルースターの名もあります。
また、和名のルリトウワタ(瑠璃唐綿)は、花色が瑠璃色(青)であることと、同属であるトウワタに似ていることなどから名付けられました。

ブルースターの花言葉は「幸せな愛」「信じ合う心」「星の精」「早すぎた恋」「身を切る思い」など。
「幸せな愛」は、欧米の結婚式の慣習「サムシングブルー」にちなんで、ブルースターが好んで用いられたことから。「信じ合う心」は、青い色が聖母マリアを象徴する色であることに由来します。「星の精」は、星形の花姿から。「早すぎた恋」「身を切る思い」は、ブルーは寂しさや恋しさを表す色合いであることからとされています。
結婚式や男の子の誕生のプレゼントに使われる

西洋では、イギリスに伝わる童話、マザーグースの中にある「何か古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの、そして靴の中に6ペンス銀貨を」という詩にちなみ、結婚式でこれらのアイテムを身につけると、その花嫁は幸せになれるという言い伝えがあります。4つのアイテムを「サムシングフォー」と呼び、そのうちの「サムシングブルー」は、ブルースターが好んで用いられます。
また、ブルースターの青い花色は、欧米では「ベビーブルー」と呼ばれ、男の子のラッキーカラーとされています。そこで男の子が生まれたお祝いに、ブルースターが贈られることが多いようです。
