夏の「窓断熱リフォーム」の失敗しない選び方!効果や費用も紹介

夏の「窓断熱リフォーム」の失敗しない選び方!効果や費用も紹介

3.【悩み別】窓の断熱リフォーム方法の選び方

窓断熱リフォームは今あなたが解決したい悩みによってベストな方法が違います。
ここからは、今の状況に合わせたおすすめのリフォーム方法をご紹介します。

3-1.断熱の効果を最優先にしたい場合

断熱の効果を最優先にしたい場合は、内窓設置外窓交換がおすすめです。

断熱効果を高めるポイントは、熱を伝えにくい樹脂製のサッシと遮熱効果のある複層ガラス(Low-E複層ガラス)に交換することです。
内窓設置と外窓交換であれば樹脂製サッシと複層ガラスへ変更可能です。

断熱の効果を最優先にしたい場合は内窓設置か外窓交換を検討してみてください。

3-2.使い勝手や見た目を損ないたくない場合

使い勝手や見た目を損ないたくない場合は外窓交換がおすすめです。
外窓交換はサッシとガラスを新しいものに交換するので内窓設置と比べてすっきりとした見た目になります。

また窓が新しくなるため劣化による開閉のしづらさや隙間風などが解消します。断熱性に加えて使い勝手や見た目を損ないたくない場合は外窓交換を検討してみてください。

3-3.迷ったら内窓設置を検討するのがおすすめ

どの方法がよいか迷った時は、内窓設置を検討するのがおすすめです。

内窓の設置は、外窓交換と比べ工事の規模が小さく、ガラス交換と比べ断熱効果が高いため費用を抑えつつ断熱効果を得られます。
リフォームガイドが実際に窓の断熱リフォームをした方を対象に行ったアンケートでは、約6割の方が内窓の設置を選んでいました。

出典:【調査レポート】窓の断熱リフォームの実態と効果に関する調査|きっかけは「寒さ」「結露」、9割以上が効果を実感

また、内窓の設置のみを行った方のアンケートでは約9割の方がとても満足・満足という回答をしていました。


内窓の設置は、大がかりな工事が不要で手軽に始められ、満足度も高いようです。
どの方法がよいか決められないときは、一度内窓の設置を検討してみてください。

4.窓の断熱リフォーム費用を抑えるコツ

窓のリフォームも規模が大きくなると費用がかさんでいきます。
ここでは、費用を抑えるコツを2点紹介します。
費用を抑えながら断熱のリフォームをしたい方はぜひ参考にしてください

4-1.①優先箇所を決めて暑い部屋から工事をしよう

窓の断熱リフォーム費用を抑えるなら、部屋単位で優先順位を決めてから工事をしましょう。

家全体を一度にリフォームするのは高額になりがちです。
まずは「西日がきついリビング」など困っている部屋からスタートするのがおすすめです。

このとき、リビングにある1窓だけを断熱するのはおすすめできません。
1部屋の中に工事をした窓と、していない窓が混在していると、工事をしていない窓から熱が出入りしてしまうため、せっかくリフォームをしても効果が感じづらくなってしまいます。

費用を抑えつつ、効果を実感するためにもまずは優先する部屋を決めて工事をしましょう。

4-2.②相見積もりを取ろう

窓の断熱リフォーム費用を抑えるなら、複数業者から相見積もりを取りましょう。

同じように窓の断熱リフォームを依頼しても、会社によって価格や提案内容に差がでます。
どの提案が最適かは家の状態や窓の形状によって変わるため、1社の意見だけで判断するのはおすすめできません。また、適正価格を知ることで無駄な出費を抑えることができます。

窓の断熱リフォームをするときは、相見積もりを取りましょう。

4-3.③補助金をうまく活用しよう

窓の断熱リフォームで費用を抑えるなら、補助金の活用も検討しましょう。

補助金制度を利用することにより自己負担額を抑えられるだけでなく、予算をそのままワンランク上の高性能な窓へグレードアップできる可能性があります。

次の章で詳しくご紹介します。

あなたにおすすめ