築100年超えの家を再生。古さを楽しむ、ふたり暮らし。

築100年超えの家を再生。古さを楽しむ、ふたり暮らし。

選び抜いた古物のひとつとして存在する家。ギャラリー『kankakari』主宰の鈴木良さんが暮らす、築100年の京町家。

INTERIOR 2026.1.25

 現代作家による器やオブジェから、土地の精神性や時代を感じる古物まで。古代から現代へとつながる、美を宿したものが集うギャラリー『カンカカリ』。主宰する鈴木良さん、真実さん夫妻が暮らすのは、100年の時を重ねてきた京町家だ。  良さんはパリで美術を学んだ後、長く現地で暮らしてきた。  「古い建造物に惹かれ、各地の建築を丹念に見て回りながら、古物を蒐集してきました。そんななかで出合ったのが、雑穀問屋だったこの建物でした」  京都への移住を決断し、改装計画は良さん自らが手がけた。2つの和室をつなげ、天井を抜くことで開放感のある居住空間を家の中心に。キッチンが壁づけとなったのは、換気扇が壁面にしか設置 …

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築100年以上の町家をセルフリノベーション。金工作家・中根 嶺さんが作った工房兼ギャラリーの住まい。

LIFESTYLE 2026.3.24

 ゆったりとした時間が流れる京都市左京区・浄土寺エリア。中根嶺さんがこの地に工房兼ギャラリーと住居を構えたのは5年前のこと。「不動産屋で築100年ほどの町家に出合ったんです。住まいの空間にした2階は、人が住むためには解体が必要で。本当は適度に改装できる空間が理想だけど、これ以上の物件が見つからなくて。給水・排水、床の張り替えなどを、自分が手を動かして頑張る覚悟を決め、改装はすべて自分の手でやり切りました。今は何でもYouTubeで調べられるので、そこで情報収集して」と嶺さん。 自分らしい部屋を整えるのに、その“狭さ”はうってつけの条件なのかもしれません。 狭くて、居心地のいい部屋を紹介している …

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配信元: & Premium.jp

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