父の正義感が招いた家族の地獄……内部告発で父親の給料が激減、自身は適応障害に追い込まれた年収400万未満・36歳男性、10年後の意外な現状

父の正義感が招いた家族の地獄……内部告発で父親の給料が激減、自身は適応障害に追い込まれた年収400万未満・36歳男性、10年後の意外な現状

父親の強すぎる正義感が、平穏な家族をどん底に突き落とした——。千葉県の36歳自営業男性は、過去に父親が勤め先の不正を告発しようとした結果、給料を大幅に減額され家族崩壊の危機を経験。自身も適応障害になるほどの地獄の生活を送った末、人とのかかわりを避けて生きてきたと言います。ところが、それから10年以上が過ぎ、男性がたどったのは意外な道で……?過酷な実体験とあわせて、詳しく教えてもらいました。

トラブルから10年が経過、男性も父と同じ轍を踏んでクビに……

この過酷な経験から、約10年にわたって「会社でも組織でも、必要以上に深く関わってはいけない」と自らを戒めて生活してきたという男性。人と深くかかわらず、フリーランスとして生きてきました。

父の正義感が招いた家族の地獄……内部告発で父親の給料が激減、自身は適応障害に追い込まれた年収400万未満・36歳男性、10年後の意外な現状

2年前、そんな男性に転機が訪れます。地元で有名なNPO団体に所属し、監事に就任したのです。ところが、そこで男性が気づいてしまったのは、そのNPO団体の不正。男性は「結局、私も父と同じように無駄な正義感から、今年2月に内部告発をしました」と振り返ります。

その結果「もみ消され、監事を剥奪され、『みんながあなたと仕事したくないと言ってる』と言われて解雇になりました」とのこと。

自らの身にも起きたまさかの結末。男性は最後に「10年前のあの出来事がちゃんと教訓になっていなかった自分を一番後悔しています」と教えてくれました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年7月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

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