
ふじいなおみ
30分間、文房具の話題だけをお送りするラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」のパーソナリティ「なおちゃん」こと、ふじいなおみです。
番組では毎週たくさんの文房具が登場します。その中から、他故さんとなおちゃん2人で選んだ商品をピックアップ。より掘り下げてご紹介していきます。
今回は、2026年06月07日OAの「文房具の使い方研究所」で挙げた、「他故がお薦めする『5×3カード』活用文房具4選」より、他故さんが愛用する5×3カードをなおちゃんが実際に使ってみた感想です。
5×3カードとは?
5×3カードは「情報カード」と言われる紙製品で、5×3はインチでの紙のサイズを表しています。ミリに直すと125×75mmになります。
罫線の種類は複数ありますが、今回は他故さんが愛用しているものを体験しようと、コレクトの情報カード「補助6ミリ罫」を購入しました。このフォーマットでは上部に赤の二重線と一本線が引かれていて、タイトルを書くのにちょうど便利な感じ、その下はノートのように6mm間隔で水色の横罫が書かれています。
他故さんは常に持ち歩いて使っているので、ジョッターと呼ばれる、情報カードをはめ込み出先などでメモを書く道具を使っていると番組内でお話しされていましたが、なおちゃんはあまり外出する仕事では無いため、5×3カード単体で使用して、書き終えたものを決まったところに入れておく、という使い方をしてみました。
情報カードについて教えていただく
たまたま他故さんが愛用しているカードの発売元であるコレクトの担当者さんに連絡を取る機会があったので、情報カードについて聞いてみました。
まずサイズについてですが、コレクトでは4サイズ展開しているそうです。小さい方から「名刺サイズ」「5×3サイズ」「6×4サイズ」「B6サイズ」です。
1件に1枚使用するのがポイントで、過去には百科事典の編集にも用いられたことがあるそうです。他故さんも番組中で、情報カードの下に金具を通す穴が開けられたものを、図書館の司書の方が蔵書を確認する道具として使っていたことがあるとお話ししていました。縁の下の力持ち的な感じがします。
