砂糖なしでも驚くほど甘い!卓上の“きな粉”を好きなだけ
「ビジュアルをレトロ可愛く仕上げたのは、実は、うちの自慢の“きな粉”を一番美味しい形で食べてもらうための仕掛けなんです」と、田浦さん。

各テーブルには贅沢にも「きな粉の瓶」が常備されており、なんと自分好みに好きなだけ“かけ放題”。

お店に入ってすぐの焙煎機で焙じ、細かく挽かれたきな粉には、最高級品種の「ミヤギシロメ」を使用。大粒だからこそ、焦がさずにじっくりと焙煎温度を上げることができ、大豆本来のコク深い甘みが限界まで引き出されています。

お砂糖を一切混ぜていない100%大豆だからこそ、どれだけたっぷりともちぷるのわらび餅にかけてもヘルシーで、香ばしさと栄養が体に染み渡ります。
時を越えて進化を続ける、素材への実直な想い
「きな粉の美味しさをもっとたくさんの人に届けたいから、毎年新しいメニューで驚きを届けていきたい」と語る田浦さん。わらび餅はもちろんですが、推しは「きなこパフェ」とのことです。

江戸時代から脈々と受け継がれてきた「素材を活かす」という実直な精神は、時を越え、現代の感性と融合しながら今も進化を続けています。

ジメジメとした夏の暑さを、一瞬で涼やかに、そして香ばしく満たしてくれる吉祥菓寮のわらび餅。京都の旅の途中に、目にも鮮やかな「もちぷる×サクサク」の極上きな粉体験を、ぜひ楽しんでみてくださいね。
About Shop
吉祥菓寮
京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
営業時間:11:00~18:00
定休日:なし
Instagram:@kisshokaryo

あかざしょうこ
ウフ。編集スタッフ
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関西方面のスイーツ担当。1984年生まれ、大阪育ちのコピーライター。二児の母。焼き菓子全般が好き。特に粉糖を使ったお菓子が好きです。