コンボルブルスの育て方|青い絨毯を楽しむ! 失敗しない初夏の蒸れ・冬越し対策&寄せ植えのコツ

コンボルブルスの育て方|青い絨毯を楽しむ! 失敗しない初夏の蒸れ・冬越し対策&寄せ植えのコツ

コンボルブルス

夏の庭を爽やかなブルーや純白の花で彩るコンボルブルス。這うように旺盛に広がる性質があり、青いカーペットのようなグラウンドカバーや、鉢から溢れ出すようなおしゃれな寄せ植え・ハンギングバスケットにおすすめの人気植物です。
本記事では、初心者でも失敗しないコンボルブルスの基本的な育て方をはじめ、人気の種類、「毎年咲かせるための冬越しの方法は?」「梅雨の時期に枯らさないコツは?」といった疑問に答える夏越し・冬越しの具体的な対策まで、分かりやすく解説します。

コンボルブルスの基本情報

コンボルブルス
Sanjiv Shukla/Shutterstock.com

植物名:コンボルブルス
学名:Convolvulus
英名:bindweed、morning gloryなど
和名:セイヨウヒルガオ(西洋昼顔)
その他の名前:ヒメヒルガオ、サンシキヒルガオなど
科名:ヒルガオ科
属名:セイヨウヒルガオ属(コンボルブルス属)
原産地:地中海沿岸
形態:宿根草(多年草)・一年草

コンボルブルスの学名はConvolvulusでそのまま流通名になっており、和名は西洋ヒルガオ。ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属(コンボルブルス属)の一年草、多年草です。原産地は地中海沿岸で、暑さには耐えますが、寒さに弱い性質を持っています。草丈は10〜60cmほどで種によって幅があり、つる植物タイプもあるので購入の際にはラベルなどで確認しておくとよいでしょう。

コンボルブルスの花や葉の特徴

コンボルブルス
COULANGES/Shutterstock.com

園芸分類:草花
開花時期:5〜7月
草丈:10〜60cm
耐寒性:強~弱(種類により異なる)
耐暑性:強~中(種類により異なる)
花色:青、白、ピンク

開花期は5〜7月で、花色は青、白、ピンク。横に広がる茎から短い花茎を出し、花径3〜5cmほどのアサガオに似た小さな花を多数つけます。花は明るいときだけ開き、夜や天気が悪いときには閉じる性質があります。一年草タイプは冬前に枯死しますが、多年草タイプは寒さ対策をすれば越年して毎年開花を楽しめます。

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