コンボルブルスの名前の由来と花言葉

コンボルブルスという名前は学名から。ラテン語のconvolvere(巻き付く)に由来します。セイヨウヒルガオという和名は狭義にはコンボルブルス・アルベンシスを指し、西洋から渡来し、昼間に花を咲かせる性質が日本のヒルガオに似ていることに由来します。
コンボルブルスの花言葉は「絆」「縁」「楽しい思い出」「依存」「失望」などです。
コンボルブルスの代表的な種類
コンボルブルスには多くの種がありますが、ここでは主な4種についてご紹介します。
サバティウス

園芸植物として最もポピュラーに流通しているのが、コンボルブルス・サバティウス。半耐寒性の多年草タイプで、常緑で冬もみずみずしい葉姿を保ちます。這うように広がるのが特徴で、グラウンドカバーやハンギングバスケット向き。2cm前後のブルーの花が咲き、‘ブルーカーペット’や‘ブルーコンパクタ’などの園芸品種も広く販売されています。
クネオルム

常緑性多年草タイプで、枝分かれして低木状に育ちます。シルバーリーフが美しく、カラーリーフプランツとして愛でることもできます。比較的寒さに強いのが特徴です。花色は白で、直径3cmほど。草丈は30〜60cmで這うように広がります。
トリカラー

一年草の代表格で、トリコロールとも呼ばれます。別名はサンシキヒルガオ(三色昼顔)やサンシキアサガオ(三色朝顔)。花径4〜5cm、草丈は20〜30㎝ほどで、這うように広がります。園芸品種に‘ロイヤルエンサイン’があり、青紫の花色のほか、ピンク、白などもあります。苗で流通することはほとんどありません。
アルベンシス

つる性の多年草で、地面を這うようにして広がります。花色はピンク~白で、6~9月に花を咲かせます。花が愛らしいため観賞用として日本に持ち込まれたものの、雑草として広がっている帰化植物です。
