SNSで日々のコーディネートを発信する山岡まさえさんは、60歳を前に7割の服を手放したことで、暮らしも思考も人間関係もよい方向へ変わり、人生が一層楽しくなったそうです。そんな山岡さんが実際に服を手放した方法と買い物のルールを紹介します。
※本記事は、書籍『60歳、服を7割手放して「ときめく暮らし」がはじまった:おしゃれの幅も、人生も豊かになる』(Gakken)より一部抜粋して構成しています。
教えてくれた人:山岡(やまおか)まさえさん

50代後半ではじめたSNSで、日々の暮らしや「60代の1週間コーディネート」などを発信。フォロワー20万人以上(2026年4月現在)。雑誌や講演などでも活躍。60代ライフスタイルブランド「DIGNITY」や、一般社団法人日本グルーデコ協会を主宰。「グルー継ぎ(R)」「グルーデコ(R)」というハンドメイドの技法の普及や講師育成も行っている。
7割減らす!服を手放すための3ステップ
「手放す」ことは、捨てることではありません。私が実際どうやって服と向き合って、服を手放してきたか。その過程をお伝えします。
1:あるものを把握する

まずは、何があるかを把握することからスタート。しまい込んで忘れているものもあるので、1度全部を出して、カテゴリーごとに仕分けします。
2:服と向き合って、お気に入りかどうか検討

1着1着と向き合って、「今の自分に似合っているか」「着ていてストレスがないか」などをチェック。迷うものは、見えないところにいったん保管。
3:不要と納得できたものは手放す

「お気に入り」以外は手放す。状態のいいものは友人に譲ったりフリマへ。一時保管していたものは、「なくても大丈夫」と納得できたら手放します。

