キャッシュレス決済比率が6割に。ムダな出費を減らす家計管理法

キャッシュレス決済比率が6割に。ムダな出費を減らす家計管理法

高ポイント還元率はもはや望み薄?10%還元を狙うなら店舗限定のプリペイドカード?

随分前のことですが、キャッシュレス決済の普及期には高いポイント還元率を提示し、利用を促すキャンペーンが各プラットフォームで行われました。「『20%還元!』と言われて、あの時○○Payをスマホに設定したなあ」という人は多いと思います。

みんなが同じQRコード決済を設定していると、割り勘の支払い(送金)なども簡単に出来るので、さらにQRコード決済は広まりました。

一方で、高還元率は最近、音沙汰がありません。今では0.5%、あるいは1.0%還元というのが主流となっているようです。

こんな時代に注目してみたいのは、特定の店舗利用に限られるプリペイドカードタイプの決済方法でしょうか。

コーヒーチェーン店などのアプリでカードを発行、クレジットカードからチャージをすると、5~10%ポイントが付くことが多いのです。コーヒーチェーン店は電子マネーもQRコード決済もクレカ決済も対応していますが、あえてプリペイドカードで支払うとかなりお得になるはずです。

スマホアプリ対応のチェーン店も多く、プラスチックのカードを何枚も持ち運ぶ必要はありません。お得なポイント還元を探している人は、お店のプリペイドカードシステムをチェックしてみてください。

キャッシュレス決済を家計管理にプラスにしよう

さて、出費の6割がキャッシュレス化している時代に注意したいのは「お金の見える化」ならぬ「お金の見えない化」です。

実際に現金の授受が無くなったため、高額出費も少額出費もその金額に見合った感覚を得にくくなっています。家計簿アプリなどを活用して、お金の出入りを管理するようにしてください。

銀行やクレジットカード、キャッシュレス決済のアカウントを家計簿アプリに連携すると、自動的に記帳されるアプリがお勧めです。勝手に「お金の見える化」が図られるようになります。

現金払いをする時は家計簿への手入力が必要になりますが、キャッシュレス決済なら自動記帳ができることがメリットです。この利便性を活かさない手はありません。

今後、キャッシュレス決済比率は8割あるいはそれ以上になっていくでしょう。個人レベルでは完全キャッシュレス化を実現する人も出てくるはずです。

便利なキャッシュレス決済を、家計管理にも便利な仕組みとして活用し、ムダな出費を減らすような節約に繋げていきたいところです。

配信元: mymo

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