秋元康が総合プロデュースを手掛けるシアターボーイズプロジェクト「Cloud ten」が、8月2日(日)に専用シアター「Cloud ten THEATER」をオープンさせる。

◆「ついに世に出れた!」喜びでいっぱいのお披露目
──3人は昨年のオーディションからの付き合いだと思いますが、お互いをなんと呼び合っていますか。北凪晴(以下、北凪):僕は「しん」「たかまさ」って名前で呼んでます。
福間しん(以下、福間):僕は北凪くんを「なぎくん」、高優を「まちゃ」って呼んでます。まちゃとは仲が良いはずなのに、全然名前で呼んでくれないんですよ。
本田高優(以下、本田):ちょうど最近、なんて呼べばいい? って会議をしていたところなんです。本来、初対面で話すべき議題なんですけど(笑)。語呂が良いので、僕はつい「ふくましん!」ってフルネームで呼んじゃうんです。それがちょっと距離を感じるから、これからは「しん!」って呼ぼうかなと。北凪くんのことは「なぎはる」って呼んでます。
──インタビュー写真の撮影や、ソロ写真の撮影は初めての方もいますよね。やってみてどうでしたか。
北凪:撮影場所がダンススタジオで鏡があったので、「あ、しんは今そんな風にポーズしてるんだ」ってポーズや仕草を盗み見しながら、自分もオリジナリティが出せるようにがんばりました。

──Cloud tenのメンバーは今年の4月23日にお披露目されましたが、お披露目イベントが終わったあとはどんな気持ちでしたか。
福間:「ついに世に出れて嬉しい!」っていう素直な気持ちがありました。それまで約半年間オーディションやレッスンをしてきて、やっと人前に立てたので。ニュースで取り上げていただけたり、たくさんの反応があったりして、感謝と喜びでいっぱいでした。
北凪:僕はこれまでアイドルや俳優などの色んなオーディションを受けてきて、やっとここにたどり着いて。そして、自分が思っていた何十倍も注目していただけて、一層気合いが入りました。「こんなに注目してもらえるところまで、自分たちが来ているんだ」って驚きもあり、実感もありでした。
本田:本田は元々歌やダンスの経験もなくて、お披露目されるまではただの学生だったんです。お披露目に集まってくださった方たちを前にして、これから自分はこうやって人前に立っていくんだって実感と責任感が湧きました。
◆「シアターオープンに向けて1秒も無駄にできない」(北凪)
──4月の初めてのお披露目から、毎週末に各地でのお披露目イベントが続いています。慣れないイベントが続いて大変だったと思いますが、自分たちが成長できたと感じる瞬間もありましたか。本田:正直、僕は未経験者ということもあって、最初は「経験者のみんなのなかでゆっくり成長していけたらいいなあ」なんて思っていたんです。でも、実際はのんびりしている時間はなくて、自分が成長しているのかどうかもわからない怒涛の日々。どうにかチームの輪を乱さないように、迷惑をかけないようにと、必死に取り組んでいます。

北凪:経験者だからといって楽なレッスンではなくて、特に僕は振り付けの覚えに自信がありませんでした。でも、イベントでステージの経験を重ねていくなかで、少しずつ慣れて覚えも良くなってきたと感じています。
──8月2日にはみなさんの専用シアター「Cloud ten THEATER」がお台場にオープンしますが、オープンまで1ヶ月を切って(インタビュー当時)、いまどんな気持ちでしょうか。
北凪:1ヶ月切ったいまだからこそ、一秒も無駄にできないです。寝る間も惜しむじゃないですけど、一分一秒大切に、すべての時間を大切に、オープンに向けて努力していきます。
本田:初めての公演だから、僕たちも「暗中模索」という感じなんですけど……。でも、「とにかく、来てくださる方を最高に楽しませられる公演にしたいね!」ということは、メンバーみんな共通の思いです。
福間:専用シアターは、僕たちのホームグラウンドになる場所じゃないですか。ホームというからには、ファンの方やこれからファンになってくれる方にとっても、「第二の家」と思えるような居心地の良い空間にしていきたいと思ってます。

