「無料査定」の言葉を信じた結果、祖母の大切な形見が……!世帯年収550万・52歳女性が負った“消えない傷”

「無料査定」の言葉を信じた結果、祖母の大切な形見が……!世帯年収550万・52歳女性が負った“消えない傷”

「無料査定」。その言葉を信じて不用品買い取り業者を自宅に招き入れたという神奈川県の52歳女性。強引な交渉に押され、亡き祖母の大切な形見の貴金属を相場の数分の一という安値で買いたたかれてしったと言います。二度と戻らない形見を失った悲しみと自己嫌悪で、精神的に不安定になり、さらに見知らぬ業者への恐怖心がぬぐえないという女性に、当時の後悔と防犯への痛切な教訓について教えてもらいました。

回答者のプロフィール

「無料査定」の言葉を信じた結果、祖母の大切な形見が……!世帯年収550万・52歳女性が負った“消えない傷”

ママテナ編集部マネーチームは2026年7月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である52歳女性のプロフィールは以下の通り。

  • 回答者本人:女性(52歳)
  • 居住地:神奈川県 家族構成:私(52歳)、夫(55歳)、子(24歳)、子(21歳)
  • 回答者の職業:パート・アルバイト(事務)
  • 配偶者の職業:会社員(正社員)
  • 現在の世帯年収:約550万円
  • 回答者個人の年収:約120万円
  • 住居形態:マンション(分譲)
  • 現在の金融資産状況:400万円

不用品「無料査定」の落とし穴!招き入れてしまった業者の正体は……

神奈川県の分譲マンションで、会社員の夫と2人の子どもと暮らす52歳の女性。パート・アルバイトとして働き、世帯年収は約550万円と安定した生活を送っていますが、自宅の片付けをきっかけに思わぬトラブルに巻き込まれたと言います。

「無料査定」の言葉を信じた結果、祖母の大切な形見が……!世帯年収550万・52歳女性が負った“消えない傷”

ある日、不用品買取をうたう業者へ電話をかけたという女性。「無料査定という言葉を信じて招き入れたところ、家にある古い貴金属を見つけ出し、今すぐ売らないと損をするような口ぶりで強引に交渉を進められました」と振り返ります。

断りきれない雰囲気にのまれてしまった女性は、そのまま買い取りに応じてしまいました。しかし、業者が帰った後に相場を調べたところ、相場の数分の一という非常に低い価格で買いたたかれていたことに気づき、あまりの安さにがく然としたのだとか。

女性は「業者の威圧的な態度に飲み込まれ、早く帰ってほしいという一心で契約書にサインをしてしまいました」と当時の状況を明かしました。

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