
◆芹澤優「プリクラを撮った記憶は数回しかないです」
――最新シングル「Welcome to あざとさワールド」MVはゲームセンターで撮影されていますが、ゲームセンターにまつわる思い出はありますか?若井友希(以下、若井):学生の頃は毎日のようにプリクラを撮りに行ってましたね。あとは小学生のときに、お菓子をすくうゲームをやってたな〜。あとあのゲームで取れた化粧品でメイクしてました(笑)。お菓子のほかに、リップとかアイシャドウとかがあったんですよね。
茜屋日海夏(以下、茜屋):私も友希ちゃんと同じで、田舎だったからショッピングモールに入ってるゲームセンターに行ってましたね。週末は友だちとプリ撮って、サーティワンを食べて帰るっていう。
若井:プリクラは下敷きに貼るんですよ。
茜屋:プリ帳もあったよね。
若井:あった、あった。なつかしい。

芹澤 優(以下、芹澤):プリクラを撮った記憶は数回しかないです。
――その数回は誰と撮ったんですか?
芹澤:本当に仲のいい友だちが、「もうすぐ卒業だね」って撮りに行くことになって、ついて行った、みたいな。そういうことでもないと、全然撮ることはなかったですね。
若井:私と一緒にプリ撮ったことあるの覚えてる?
芹澤:え?
若井:大阪で。ツアー中の温泉の帰り、すっぴんで撮った。
芹澤:あー、思い出した! 実物はないけど、データはあるよね。

◆茜屋日海夏、取得を目指し勉強中の資格とは…
――「Welcome to あざとさワールド」では、「限界を超えろ」という歌詞がありますが、近年「限界を越えた」と感じた瞬間はありますか?若井:去年のソロツアーは限界を越えました。ファイナル以外は全公演ひとりで回ったので、歌うだけじゃなくて、ステージの仕込みからバラしまで全部自分でやって。すべて初めてだったので、かなり鍛えられましたね。
――特に大変だったことは?
若井:やっぱり準備がたいへんでしたね。普段は会場に行って歌って踊ればよかったけど、自分でメイクして、機材を全部自分で持っていって、イヤモニの電池が切れてないか、音が通るかを確認して…っていう裏方のスタッフさんがやってくれていることを全部自分でやったので。終わったあとも、スタッフさんとおしゃべりしながらバラしをする時間もけっこう楽しかったです。
茜屋:仕事に関係ないんですけど、最近プライベートでいろいろ勉強をしてるんです。少し前に地元の秋田に帰ったとき、弟と散歩してたら、受験のときに勉強でひたすらこもってた図書館の前を通って。もう仕事もしていたのに、なんであんなに勉強をがんばれたのかなと、悔しくなってきて。あのときは限界を越えていたから、いまも限界を超えるぐらいがんばらなきゃって思いました。
――いまはどんな勉強をしているんですか?
茜屋:語学もやってるんですけど、宅建も取ろうかなと思ってます。大学では法学部だったので、今でも少し分かる部分もあって。資格を取って具体的になにかをやりたいってわけじゃないんですけど、学生時代は苦しまぎれにやっていた勉強が、いまになってちゃんと学びたいって気持ちが出てきた感じです。

芹澤:今日の朝、この10年くらいでいちばん軽い体重を叩き出しました! 限界を越えたって思いましたね。ちゃんと健康的な範囲なので、心配しないでください(笑)。最近のライブって撮影できる時間があるから、あらゆる角度から無限に見られるじゃないですか。
昔のツアー中は、地方でおいしいもの食べてハッピーって感じだったけど、最近はライブ前にはそういうわけにいかなくなって。いろいろ調整してたら捗って、見たことない数字になってました。
――気をつけてるときはどんな食事をするんですか?
芹澤:健康を害したらいけないから、夜ご飯をしっかり食べますね。グルテンフリーにするとか。
若井:私も絞りたいモードなんだけど、グルテンフリーは無理だな…。
芹澤:(笑)。食べたいときは食べてもいいんだよ。今日はクッキー食べたい、パン食べたいっていうときは食べる。でも朝も昼も野菜を食べてないなって思ったら夜は食べるとか。自炊をして魚を多めに食べたり、今日は帰るのが遅くなっちゃったら、食べるのをやめちゃうときもあります。

