元占い師が暴露…急増する“自称占い師”の巧妙な手口。無料のはずがLINEで“特別祈祷50万円”を勧められ…使っていたら「即アウト」な言葉とは

元占い師が暴露…急増する“自称占い師”の巧妙な手口。無料のはずがLINEで“特別祈祷50万円”を勧められ…使っていたら「即アウト」な言葉とは

◆悪徳業者を見抜く方法は?

ワル知恵[AI活用]術
「『3年で10万人鑑定』などの不可能な実績を掲げるアカウントには絶対に近づいてはいけません」とまねまね氏
では、悪徳業者をどう見抜けばいいのか?

「良心的な占い師は『占い館』などに所属し、SNS上の活動を禁じられていることが多い。そもそもネットで無料鑑定する時点で悪徳業者の可能性を疑うべきです。『オーラ』『除霊』などの単語や、『3年で10万人鑑定』など物理的に不可能な実績を掲げるアカウントは即アウトです」

もちろん、AI占いにも限界はある。

「AIは『占い師風の鑑定文』は出力できても、対話を通じて相談者が本当に求めているものを察する能力はない。しかし将来的にはAIアバターや合成音声を用いた“対面風鑑定”など、手口の巧妙化も懸念されます。心が弱ったときこそ、占いには慎重になるべきです」

「地獄に堕ちる」のは、AIを悪用した“自称占い師”のほうかもしれない。

※2026年7月21・28日合併号より

取材・文/週刊SPA!編集部

―[ワル知恵[AI活用]術]―

配信元: 日刊SPA!

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