【50代の夏旅】人混みを避けて涼む、大人が満喫できる避暑地6選

【50代の夏旅】人混みを避けて涼む、大人が満喫できる避暑地6選

夏の暑さが年々厳しさを増す中、涼しい場所で過ごそうと避暑地を訪れる人が増えています。50代におすすめの定番&穴場スポットをご紹介します。

夏は涼しい避暑地へ

まずは避暑地の特徴や魅力、トレンドを見てみましょう。

避暑地が涼しい理由

避暑地が涼しく感じられるのは標高が高いため。一般的に、標高が100メートル上がるにつれて気温は0.6度下がるとされています。

また、高原の冷たい空気はカラッとしていて湿度が低いことや、風が通りやすい地形であることも理由です。木陰や水辺があるとより涼しく感じられ、快適に過ごせます。

静養もレジャーも満喫できるのが魅力

夏に避暑地で過ごすメリットとして、猛暑から離れて快適な気候で過ごすことで体の負荷や疲労を軽減できることが挙げられます。また、豊かな自然に触れることでストレスを和らげ、心身を癒やす効果もあります。

ゆったり過ごしたいときはあえて予定を入れず、テラスに座って涼しい風や自然の音を感じながら読書やティータイムを楽しむのもよいでしょう。昼間は森林浴、夜は満点の星空を眺めながら「何もしない」という贅沢な時間を過ごせます。

アクティブに過ごしたいときは、自然環境を生かした平坦な散策コースでのウォーキングや、湖畔でのやさしいボート体験、観光地めぐりなど、さまざまな楽しみ方ができます。また、温泉や地元のグルメを堪能できるのも避暑地の大きな魅力です。

50代女性には滞在型リゾートが人気

避暑地の過ごし方として注目されているのが滞在型リゾートです。滞在型リゾートとは、1か所に滞在して静養やレジャーを楽しむ旅行スタイルのこと。50代女性には一棟貸しの貸別荘やコテージ、リゾートホテル、クラシックな旅館などが人気です。

貸別荘やコテージはキッチンやお風呂、家電が完備されており暮らすように滞在できるため、時間や周りを気にせず過ごしたい人や自炊を楽しみたい人におすすめです。

一方、ホテルや旅館は食事・清掃などのサービスが充実しているため、観光やリラクゼーションに集中したい人に向いています。

なお、本記事では「宿泊をせず日帰りで避暑地に行きたい」という人に向けて、東京から日帰りで行けるスポットもご紹介しています。

50代女性におすすめの定番の避暑地

長野県 軽井沢

国内有数の避暑地として知られる軽井沢は浅間山のふもと、標高約1,000メートルに位置し、夏でも平均気温が20度前後と涼しく過ごせます。自然や文化、アート、ショッピング、グルメを楽しめるスポットが多数あり、宿泊施設も充実しています。

白糸のように水が流れ落ちる「白糸の滝」や、16の個性的なショップ・レストランが並ぶ「軽井沢星野エリア ハルニレテラス」、草間彌生や奈良美智などの作品を展示する「軽井沢現代美術館」などが人気。さまざまな非日常体験を楽しめます。

北海道 富良野・美瑛

北海道の中央部に位置し、冷涼な避暑地として人気の富良野・美瑛。富良野はラベンダー、美瑛は丘に絨毯のように敷き詰められた美しい花畑を一望できます。大小さまざまなオルゴールを取りそろえた「富良野オルゴール堂」や、「神々の遊ぶ庭」と称されるほど美しい「大雪山国立公園」もおすすめです。

また、富良野メロンやふらのワイン、チーズなど、地元ならではのグルメも豊富。リゾートホテルやコテージ、ペンションなどの宿泊施設も数多くあります。

栃木県 那須高原

栃木県の那須高原は首都圏からほど近く、東京から日帰りで行ける人気の避暑地。豊かな自然に恵まれ、アクティビティを楽しめるスポットも満載です。

絵画のような花畑が広がる「那須フラワーワールド」、入場無料で牛や羊などの動物と触れ合える「那須高原南ヶ丘牧場」、アンティークステンドグラスを展示した「那須ステンドグラス美術館」などが人気。また、効能や泉質の異なる温泉が数多くあり、湯めぐりをして疲れを癒やすのもよいでしょう。

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