
最近、手書きの日記が人気を集めています。文章だけでなくイラストを描いたり、シールをペタっと貼ってひとこと添えたり、自分の好きなスタイルで楽しめるのも魅力です。
今日の嬉しかったことからモヤモヤまで書けば心が軽やかになる、日記を習慣にしてみましょう。
読み返すたびに楽しい
感情豊かに綴った大切な「自分史」
日記歴/14年
編集者
大木春菜さん(44歳)
「日記には、起こったことと、そのときの感情を書いています。ポジティブなことよりも、モヤモヤを書くことのほうが多いですね。感情的であればあるほど、読み返したときに面白いです。
イベントなど楽しいことがあったら、イラストや写真、チラシなども交えてにぎやかにページを作ります。私にとって日記は『自分史』。書くうちに、自分哲学が出来上がっていく感じも楽しいです」
イラストも文字も自由に書けるノート
スタロジーの365デイズノートは、シンプルな方眼ノート。
日記だけでなく、仕事のメモなども書いています。
イベントの日記はカラフルに楽しく♪
イラストは「だいたい」で描く
文字は項目ごとに万年筆のインクを変えて。イラストは、日常のメモとしてざっと描くのがおすすめ。
「だいたい」で伝わります。
ページの頭に日めくりカレンダー
普段の日記には、ページの頭に自作の日めくりカレンダーを貼っています。
毎日違う絵柄なので、シンプルなノートもにぎやかに。
何気ないことも
特別に変わる味わい深い大人の絵日記
日記歴/25年
イラストレーター
あまがいしげこさん(63歳)
「絵日記を描きはじめたのは2001年。憧れのイラストレーターさんが絵日記を描いていらっしゃるのを見て、『私もこんな風に描きたい!』と思いました。見慣れた風景や、日常の何気ないことでも、絵日記にすると不思議と『特別なこと』に変わります。
描いているときも楽しいですし、描いたあとも見返したり、SNSで人に見てもらったりと、楽しみがずっと続くのがいちばんの嬉しいポイントです」
無印良品のノートに包装紙のカバーを
メインの絵日記は無印良品のA5ノートを使っています。
このときは、おしゃれな福砂屋の包装紙をカバーにして。
季節の彩りを絵日記に残して
マンスリー絵日記はトラベラーズノートで

日付の入っていない月間フリーのトラベラーズノートには、1マス1つのイラストを描いていくマンスリー絵日記を描いています。
下描きなしで見たものを好きに描く
絵日記の主線は、下描きせずuniのリブサインペンで、見たものを好きに描いています。
着彩には三菱鉛筆のポリカラー色鉛筆7500(36色)を使用。

