◆④仕事の用件だからといって長時間スマホ操作

さすがに40代・50代になってデート中にゲームをしたり動画を観たりするという男性は少ないでしょうが、“ゲームや動画じゃなければOK”というわけでもないのです。
たとえば、スマホで仕事のメールを返していたり、仕事の電話に出たりといった行動が長時間に及ぶと、女性はげんなりしてしまうもの。40代・50代男性の場合は、「仕事は正義」という価値観が根付いている人が多く、「遊んでいるわけじゃなく仕事をしているんだからしょうがない」という感覚で、スマホをずっとイジっているケースがあるのです。
重要な要件や緊急な要件でどうしても対応しないといけないのであれば、女性に「ごめん、1件だけメール返信するね」「ちょっとだけ電話するね、申し訳ない」などと伝えたうえで、数分程度で片づけられるようにするのがベターでしょう。
◆⑤「奢ったんだから」と恩着せがましい発言
最近の若者たちはデートでもワリカンにすることは珍しくありませんが、40代・50代男性であれば、「男が全額支払う」という価値観の人も多いことでしょう。もちろんそれ自体は悪いことではないのですが、奢ったことをあまりに恩着せがましくすると、好感度急落の原因になってしまうのです。たとえば、「奢ってあげたんだからもう1軒付き合ってよ」なんて、2軒目に行くための口実に使うと女性は断りづらくなり、本当はもう帰りたかったとしたら、ますます嫌な気分になってしまうでしょう。
ちなみに、デート当日ではなく後日に「この前、奢ったんだから」といった発言をわざわざするのが、さらに良くないのは言わずもがな。その恩着せがましい態度にガッカリされ、女性から「恋愛対象外」の烙印を押されかねません。
――20代の若者とは違いテーブルマナーなどは身についているかもしれませんが、40代・50代男性ならではの嫌われるポイントがあるということが、おわかりいただいたのではないでしょうか。これを機に、ぜひ飲食店デートでの自身の言動を振り返ってみてください。
<文/堺屋大地>
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