◆もたれかかってきた乗客を誰彼構わず攻撃

大学生と思われる男性や中年男性が高齢者の杖の餌食に。
「満員電車に乗った経験がないのか、高齢者はキレ散らかしていてバーサーカー状態でした。寄りかかってくる人間がいると、狂ったように攻撃してくるので誰も止められず危険な感じでしたね」

「高齢者に杖で肩を叩かれ、女の子は泣きだしてしまい……。流石にひどいと思いました。高齢者を止めなければと思ったんですが、何を言っても響かなそうで、声をかけるのを躊躇してしまいました」

◆屈強な白人男性が怒鳴った
どうするか苦悩していると、太い怒声が響いた。「見ると、中学生の背後にいた屈強な白人男性が顔を真っ赤にして怒っていました。聞きなれない言語で何を言っているのか全くわかりませんでしたが、子供を殴るとはどういうことだと怒っているようでした」

「その勢いに流石のバーサーカー高齢者も気押されたらしく、何も言い返せなくなっていました。あまりの圧に怯んだのか、高齢者は次の駅に着くと強引に人をかき分けながら降りていきました」
近くにいたサラリーマンが、親指を立てて行動に感謝し、中年女性からは飴玉をもらった白人男性。はにかみながらも嬉しそうにしていたという。

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