「お局が孫のようにかわいがってくれた」納言・薄幸が伝授する“職場の厄介者を手なずける技術”

「お局が孫のようにかわいがってくれた」納言・薄幸が伝授する“職場の厄介者を手なずける技術”

どこの職場にも存在し、周囲の人々の心と寿命を削る毒社員。そんな“毒”の対処法を、数々のバイト先での独自の処世術を、納言・薄幸氏に聞いた。厄介な相手を敵ではなく味方に変える、その実践的な方法とは?

◆“毒パート”に度々遭遇

[隣の(毒)社員]撃退マニュアル
お笑いコンビ・納言の薄幸氏
やさぐれキャラが人気のお笑いコンビ・納言の薄幸氏は、芸人として食べられるようになるまでの約10年間、多くのアルバイトを経験。ファミレスでは自身もバイトなのにバイトの採用面接を任されるほどの“シゴデキ”だったとか。

会社には、部下の仕事に何かと理由をつけてはダメ出しする“毒上司”が生息しているが、薄氏も寿司屋のバイトで似たような“毒パート”に度々遭遇したという。

「自分が上から厳しく仕事を教えられたからと、部下にもやみくもに厳しくするという人は多かったです。寿司屋では60代のお局パートさんにバイト全員がよく詰められてました。ただ、よくよく見てみると、実は仕事に厳しいだけで言っていることは正しい。

とはいえ、詰められるのはイヤなので、とにかく愛想よくして、距離を詰めたんです。お局さんはパーラメントという珍しいタバコを吸っていたので、ある日、私も同じタバコを買って、彼女が喫煙所にいるときに吸ったら、懐に入れるようになった。当時も喫煙者には風当たりが強くて、虐げられた者同士、同族意識が芽生えたんでしょう」

◆リアクションを大げさにするのも大事

実際、この“毒パート”の女性は、薄氏だけに優しくなっていったとか。

「他の大学生のバイトは相変わらずビシビシやられてるのに、賄いも私だけイクラがのって豪華になったり(笑)。リアクションを大げさにするのも大事。『わぁー、おいしそう!』とか食レポみたいに食べて、感謝と『私は敵じゃない』というシグナルを送る。腹を見せることで心が開いていき、孫のようにかわいがってくれました」


配信元: 日刊SPA!

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