実は伏線(前兆)はあったのだ

「3日以内」にいかに早く気付くか。その前兆として、ブツブツが出る数日~1週間前に「強い痛み」がやってくる、という症状があるのだそうです。
後から考えてみたら、私にもありました!
発症の4日前、夕方から急に激しい腰痛が襲ってきたのです。寝ていてどうにもこうにも痛くてしょうがない。ふだん腰痛持ちではないので、「何か重いものでも持ったっけ?」「どこかにぶつけたっけ?」などとやり過ごしていたのですが、あれが前兆だったのですね。
もし、「ブツブツ」が出て、その数日前に同じ場所あたりに痛みがあったなら、迷わず帯状疱疹を疑ってほしいです。
こうして4日目に病院で診てもらい、処方された飲み薬と塗り薬のおかげで、だいぶ痛みが減り、ようやく寝ることができました。
もう峠は越えたかな…それは甘かった!
<木曜日、5日目>
薬の効果もあって、痛みがかなりラクに。とはいえ、ピリピリはまだあるので、体を締め付けないコットンのワンピースを着て、なるべく患部に刺激を与えないように過ごしました。
「もう峠は越えたかな」と、少し気を緩めていたのです。
ところが、金曜日(6日目)の夜。今度は猛烈なかゆみが襲ってきました。薬も効かない。かゆみは回復期に出る症状らしいのですが、のたうち回るような状態で、まともに眠ることができません。
痛みには何とか耐えられても、このかゆみだけはどうにもならない——そんな夜が待っているとは、思ってもいませんでした。
※本記事は個人の体験談です。医療的な効果や安全性を保証するものではありません。症状や治療法については個人差がありますので、気になる症状がある場合は必ず専門の医療機関にご相談ください。

