「どん底」の破産生活!連帯保証の罠……自宅もサロンも競売で一瞬にして失った61歳女性のエピソード

「どん底」の破産生活!連帯保証の罠……自宅もサロンも競売で一瞬にして失った61歳女性のエピソード

血の繋がった親族からの必死の頼み。困っているなら助けてあげたい、力になりたいと思うのは自然な感情かもしれません。しかし、安易に「連帯保証人」を引き受けてしまったことで、自分たちの人生のすべてが一瞬にして崩壊してしまうケースがあります。東京都に住む世帯年収200万・61歳の女性は、夫が親族の必死の懇願を断りきれず、勝手に事業資金の連帯保証人になっていたことがきっかけで、住む家も、長年営んしてきたアロマサロンもすべて競売にかけられて失ってしまいます。自分が作ったわけでもない巨額の負債を背負わされ、自己破産にまで追い詰められたという女性。突然すべてを奪われた地獄のような日々と、そこから得られた重い教訓を紹介します。

回答者のプロフィール

「どん底」の破産生活!連帯保証の罠……自宅もサロンも競売で一瞬にして失った61歳女性のエピソード

ママテナ編集部マネーチームは2026年7月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回エピソードを紹介する61歳女性は、そのアンケートの回答者。女性のプロフィールは以下の通りです。

  • 回答者本人:女性(61歳)
  • 居住地:東京都
  • 家族構成:私(61歳)、夫(63歳)
  • 回答者の職業:自営業・フリーランス(アロマセラピーのサロン経営と講師業)
  • 配偶者の職業:自営業・フリーランス
  • 現在の世帯年収:200万円
  • 個人の年収:100万円
  • 住居形態:戸建て(注文住宅)
  • 現在の金融資産状況:マイナス状態

親族の頼みで夫が勝手に連帯保証人に……突然発覚した莫大な借金の重圧

東京都の戸建てで夫と暮らす61歳の女性。現在はフリーランスとして働いています。世帯年収は200万円ほど。トラブルの引き金となったのは、夫が親族から持ちかけられた、事業資金の保証人の話でした。

「どん底」の破産生活!連帯保証の罠……自宅もサロンも競売で一瞬にして失った61歳女性のエピソード

「夫が親族の連帯保証人になっていたことが、その親族の事業破綻によって突然発覚しました」と振り返る女性。

夫は「家族を助けたい」という情に流され、妻に内緒で名前を貸してしまっていました。しかし、その親族の事業はあっけなく破綻。主債務者が支払えなくなったため、担保に入っていた巨額の借金が、すべて保証人である夫へ一括請求として回ってくることになったのです。

「自分たちの意思とはまったく無関係に莫大な返済義務を背負うことになりました。自分たちが借りたわけではない多額の借金の重圧に苦しみ、平穏だった日常が音を立てて崩れ去る体験をしました」と、夫婦の生活は一瞬にして崩壊の危機に瀕しました。

あなたにおすすめ