◆いつか必ず11人がそれぞれの色を持った花に

合間のMCでは、公演を振り返りつつトーク。「体感30分でした!」という興梠は、「僕の母は山下智久さんが大好き。僕も山下さんみたいなアイドルになりたいと思って、アクロバットやダンスを練習してきた」と語り、「山下さんくらいみんなに愛されるビッグなグループになっていきたい」と未来に思いを馳せた。また、濱屋は教員免許と幼稚園教諭免許と保育士資格を持っているそうで、少し前までは小学校教諭になるつもりだったとか。「今は御縁があってこのプロジェクトに参加している。こうしてみなさんと会えるのが本当にうれしいです!」と語り、「いつか、このシアターで授業しちゃうかも」と明るく伝えた。

◆「120点と言っていいくらい、自信を持って臨めた」(根本)

また、専用シアターを持つボーイズプロジェクトはめずらしいとしたうえで、福嶋は「(観客との)距離の近さがCloud tenの強み。『目が合った気がする』のであれば、それはきっと事実です。今後も、この距離感を活かしていきたいし、たくさんの方に知っていただきたい」とアピールした。続けて北凪も、「メンバー同士の仲の良さも、Cloud tenの強みです。とくにこの11人は、3グループのなかでも一番高いレベルを目指しているグループだと思う」と、ほかの2グループに対抗心を燃やす言葉も。ともあれ、30人全員で切磋琢磨し、「いずれ日本の名物になって、世界でも戦えるグループになれるよう頑張りたい」という壮大な夢を明かした。

【セットリスト】
M01. We’re Cloud ten
M02. 君は君だ
M03. 太陽の傾き方
M04. ごめん 愛こそ全て
M05. 青春タンデム
M06. 夕焼けがいつもと違って見える
M07. パパラッチ鬼ごっこ
M08. 他人仮面
M09. Dress up
M10. 君とSomeday
M11. An underwater flower
M12. 僕たちの自由
M13. 次に会える日まで
M14. Eyes on me!!
M15. Shake & Dance
M16. Colors of us
【プロフィール】
Cloud ten(くらうどてん)
秋元康が総合プロデュースを手掛ける、総勢30名のシアターボーイズプロジェクト。プロジェクト名は、「最高の幸せ」を意味する「Cloud nine」から、既存の枠組みや限界を追い越してnineを超えるくらいの幸せという意味を込めて名付けられた。2026年8月2日に、ダイバーシティ東京プラザに専用シアターをオープン

