『暴君のシェフ』のねぎチヂミを再現!【イ・チェミン】に捧ぐ絶品レシピをワタナベマキさんが提案

『暴君のシェフ』のねぎチヂミを再現!【イ・チェミン】に捧ぐ絶品レシピをワタナベマキさんが提案

韓国カルチャーをこよなく愛する料理家のワタナベマキさん。
マキさんの「今気になる」人を毎月ピックアップ。
韓流に魅せられたマキさんのエッセイと、気になる人に贈るレシピで、誌上韓流女子会に誘います。

【今月のひと】
イ・チェミン

©aflo

2000年韓国生まれ。2021年に俳優デビューし、『ハイクラス』『イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~』『ヒエラルキー』などに出演。
『暴君のシェフ』の演技が評価され、第62回百想芸術大賞で男性新人演技賞を受賞。音楽番組のMCとしても活躍する、今後の飛躍も楽しみな若手俳優である。

コミカルな演技と、くるくる変わる表情に惹かれます

今年の春に何度目かのソウルに行ってきました。

特に印象に残っているのが北朝鮮式の参鶏湯。
おなじみの参鶏湯とは違い、鶏肉とスープが別々なうえ、鶏肉にはもち米や高麗人参などは入っておらず、どこかタッカンマリのよう。
鶏のうまみたっぷりのスープが濃厚で、しっとりやわらかな鶏肉が絶品。
まだまだ知らない食の世界があると改めて感じました。
 
そんな旅の余韻の中で思い出したのがドラマ『暴君のシェフ』。さまざまな料理が登場する作品で、参鶏湯にまつわる話もおもしろかったなぁ、と。

さらに、王様を演じていたイ・チェミンさんにすっかり魅了されてしまったんです。特によかったのが、コミカルな演技。
料理を口にして、おいしさにうっとりしたり、新しい味に驚いたり、思わず顔をしかめたり。くるくると表情が変わるたびに目が離せず、とてもチャーミングな方だと感じました。

端正な顔立ちとのギャップもまた良かった!
 
ひと目見てみたいと、ファンミーティングにも足を運んだのですが、会場にはたくさんのファンが集まっていて、その景色だけで胸がいっぱいに。

ご本人が涙ぐむ姿を見て、こちらまで熱くなってしまいました。うれしさや緊張、いろいろな思いが一気にあふれたのだろうなと思うと、ますます応援したくなりました。

素に近い姿が見られるのがファンミの良さ。

北朝鮮式の参鶏湯が食べられる「無垢屋」にて。
予約するのにも並ぶほどの人気店と聞き、朝から一番乗りで行きました。

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