共同経営者の裏切りで実家が倒産!世帯年収700万・60歳男性が学生時代に味わった「白米に塩」の極貧生活

共同経営者の裏切りで実家が倒産!世帯年収700万・60歳男性が学生時代に味わった「白米に塩」の極貧生活

神奈川県で妻と暮らす60歳の男性には、自身の父親にまつわる忘れられない過去があると言います。それは、父親が一緒に会社を立ちあげた知人に裏切られ、破産に追い込まれた結果、学生だった自分自身も、白米に塩だけをかけて食べる極貧生活を強いられたという過酷な経験でした。両親とともに、一瞬で絶望のどん底に突き落とされた男性に、当時のことを振り返ってもらいました。

回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年8月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である60歳男性のプロフィールは以下の通り。

  • 回答者本人:男性(60歳)
  • 居住地:神奈川県
  • 家族構成:私(60歳)、配偶者(58歳)
  • 回答者の職業:会社員(正社員)電気メーカーの営業
  • 配偶者の職業:パート・アルバイト
  • 現在の世帯年収:700万円
  • 回答者個人の年収:550万円
  • 住居形態:マンション(分譲)
  • 現在の金融資産状況:約800万円

信じていた共同出資者が会社の資金を持ち逃げ!突然の裏切りで失った実家の経済基盤

神奈川県の分譲マンションで妻と2人で暮らしながら、電気メーカーの営業職として働く60歳の男性。その世帯年収は約700万円、約800万円の金融資産も蓄え、穏やかな生活を送っています。

しかし、男性は学生だったころ、実家が崩壊寸前にまで追い込まれたすさまじいトラブルを経験したと明かします。

始まりは、男性の父親が知人と共同で事業を立ち上げたことでした。「お互いに資金を出し合って、一緒に会社を大きくしていこう」と夢を膨らませてスタートしたビジネス。しかし、ある日突然、その共同出資者が会社の口座にあったすべての資金を持ち逃げし、行方をくらましてしまいました。

「信頼していた相手に、すべてを裏切られた」。そして、さらなる不幸が男性一家に襲い掛かります。

逃げた知人が事業のために受けた融資の連帯保証人にはすべて、共同経営者である父親の名前が書かれていたのです。

残されたのは莫大な借金とあっという間に立ち行かなくなった会社の残骸だけ。男性は「実家は一瞬にして経済的な基盤を失い、底なしの暗闇へと突き落とされることになりました」と振り返りました。

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