血管をボロボロにする4つの白い粉とは?「善玉血液」に変えるときに食べてはいけないもの

血管をボロボロにする4つの白い粉とは?「善玉血液」に変えるときに食べてはいけないもの

血管をボロボロにする白い粉(1)「砂糖」

血管をボロボロにする白い粉(1)「砂糖」
DenisMArt / PIXTA

最初は砂糖です。

砂糖が含まれている食べ物を挙げてください、と言われてすぐに思い浮かぶのが、ケーキやアイスクリーム、大福やどら焼きなどの甘いお菓子やスイーツです。

甘いものではありませんが、砂糖はケチャップやドレッシング、みりんなどの調味料にも含まれています。砂糖は糖質100%で、糖質そのもの。

糖質は、悪玉血液でだぶついている栄養素の一つです。しかも砂糖が危ないのは、消化吸収が速いこと。吸収が速いと問題なのは、血糖値が急上昇するからです。

血糖値とは血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことですが、食後に血糖値が急上昇し、食後2時間が過ぎても血糖値が高い状態のことを「食後高血糖」といいます。食後高血糖は肥満や糖尿病につながるだけでなく、血管をボロボロにする一因になります。

血管にダメージを与えるのは、血糖値の乱高下で「活性酸素」が増えるからです。活性酸素は、もともとは細菌やウイルスなどを撃退してくれる強い味方ですが、必要以上に増えると、一転して自分の細胞や遺伝子を攻撃するようになります。それが「酸化ストレス」という現象です。

活性酸素に傷つけられた血管は、動脈硬化が少しずつ進行することになります。私たちは、砂糖が入ったおいしいものを食べて喜んでいる裏側で、自分の血管をボロボロにしているのです。

血管をボロボロにする白い粉(2)「小麦粉」

血管をボロボロにする白い粉(2)「小麦粉」
Sosiukin / PIXTA

2つ目の白い粉は、小麦粉です。

小麦粉も、私たちはよく食べています。パン類、それからパスタやうどん、ラーメンなどの麺類、ケーキやシュークリーム、カステラなどのお菓子類。揚げ物や天ぷらにも使われますし、カレーのルーのとろみも小麦粉です。朝食がパン派の人は、1日3食、小麦粉を食べているかもしれません。

小麦粉には、強力粉や薄力粉といった精製小麦粉と、外皮(ふすま)や胚芽が含まれる全粒粉がありますが、危ないのは精製小麦粉です。白い小麦粉といった方がわかりやすいかもしれません。

白い小麦粉が危ないのは、砂糖と同じように糖質の吸収が速いからです。糖質の吸収が速いと血糖値が急上昇しやすくなり、砂糖と同じように肥満や糖尿病、動脈硬化につながります。

配信元: HALMEK up

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