
ふじいなおみ
30分間、文房具の話題だけをお送りするラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」のパーソナリティ「なおちゃん」こと、ふじいなおみです。
番組では毎週たくさんの文房具が登場します。その中から、他故さんとなおちゃん2人で選んだ商品をピックアップ。より掘り下げてご紹介していきます。
今回は、2026年07月26日OAのオープニングでご紹介した、ミドリの「ペインタブルスタンプにソフトカラーが登場」のお話を少し掘り下げます。
ペインタブルスタンプって?
上が浸透印・下が回転印/左が黒インキ・右が茶色インキ
ペインタブルスタンプは、押したスタンプの上から水性マーカーで色を塗ってもにじまない、油性のインキを使用したスタンプ群です。毎回スタンプパッドにつけなくても押せる「浸透印」、インキパッドを内蔵しているため自分でパッドにつけなくてもポンポン押せて、しかも1台で10〜12個の繊細な柄を押すことが出来る「回転印」、印面をコロコロ回しながら押していく「ローラースタンプ」の大きく3つの形態のスタンプがラインナップされています。
押した時の色が薄くなってきたらインキを補充できるのもいいところ。私も自分で購入して持っています。
ソフトカラーが発売になりました
2026年5月20日に発売されたのが、インキの色がソフトカラーになったスタンプです。ペインタブルスタンプシリーズの中で「浸透印」と「回転印」の2種類、それぞれ5柄が発売になりました。
浸透印はこの面にインクを染み込ませることでスタンプ台不要で押すことができます
今まではくっきりはっきり黒々したスタンプでしたが、新しいスタンプのインキ色は茶色です。特に、手帳やノートのデコレーションに使われることが多いことから水性ペンの色との相性も考えながら決めたこだわりの色合いなのだそうですよ。
左:黒インキ/右:茶色インキ
押し比べてみると色の違いがはっきりとわかります(が、写真でなかなか再現せず……)。従来の黒インキははっきりくっきりと見える「黒々した色」でした。それに対して、茶色インキの柔らかさを感じていただけるでしょうか?
