「38万円の中古車でガサガサ遊ぶ」人気女性キャンパーが提唱する車中泊スタイル「“自分の好き”を小さな空間に詰め込める」

「38万円の中古車でガサガサ遊ぶ」人気女性キャンパーが提唱する車中泊スタイル「“自分の好き”を小さな空間に詰め込める」

◆イベント運営から裏方まで広がる仕事

――現在はどんなお仕事をされているのですか?

ちょもか:中古キャンピングカーの販売店から業務委託のお仕事をいただいたりしています。TikTokで求人の動画を制作したり、YouTubeチャンネル撮影のお手伝いをしたり、いわゆる裏方ですよね。忘年会のMCのお仕事もいただいたり、けっこう幅広いです。

あと、コーヒー豆を開発したのですが、半年に1回の頻度でコーヒー豆の販売イベントを開催したりもしています(今年10月開催の「第8回モカ風味カフェ」をもって一区切り。以降の予定は模索中)。その関連グッズとしてTシャツやパーカー、ニット帽なんかも併せて販売しています。コーヒー豆はその道のプロの方に監修していただくなど、本格的に取り組んでいます。

――コーヒー豆の販売は、昔からやりたかったのですか?

ちょもか:そうですね。コーヒーが大好きで、高校卒業後はカフェで働きたいと思っていました。ただ、その際にはお菓子も作れたほうがいいと考え、まずは上京してお菓子作りの訓練校に入ろうと。それで1年間お菓子作りを勉強しながら、スターバックスでバイトをしていました。

ただ、学校に通っている時に親が鬱になってしまったんです。それがなければそのまま東京にいてカフェなんかで働いていた可能性が高かったと思いますが、仕方ないですよね。実家に帰って家事を手伝うことになり、空いた時間でキャンプをしたりしていました。東京にいたらキャンプはしていなかったと思うので、いま振り返るとそれが大きなきっかけだったと言えるかもしれません。

◆軽バン導入で選んだ安全・快適な車中泊

chomocamp
車中泊をすることも多い
――ちなみに、車中泊もされていますよね?

ちょもか:最初はキャンプでテントを立てていたのですが、軽バンを購入してからは車中泊をすることが多くなりました。車内は安全ですし何かと楽ですからね。キャンプ場に着いたら荷物を出して焚き火をセットしてくつろぐ場を作り、寝るのは車って感じです。後席をベッド仕様にしてパっと寝られるようにしています。

――キャンプの活動エリアはどのあたりですか?

ちょもか:千葉や茨城でキャンプをすることが多く、埼玉県の長瀞オートキャンプ場にもたまに行きます。祖母が兵庫にいたこともあって関西に行くこともありますね。あと、毎年夏になると、茨城の大洗港からフェリーに乗って北海道まで行っています。現地でトレーラーレンタルの事業をしている友人に泊めてもらうこともありますし、そういった機会に動画を撮ったりしていますね。北海道で撮影した動画が多いので、私が北海道に住んでいると思っている視聴者さんも多いみたいです。


配信元: 日刊SPA!

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