昭和初期の書店がレストランに生まれ変わった——、歴史とモダンが交差する古民家レストラン

古本屋の面影を残すノスタルジックな外観
水道橋の街並みに溶け込む【冨田書店】は、その名の通り元々は古本屋だった建物をリノベーションした炭火焼イタリアン&ワインバルです。この日もディナーオープン17時直後に来店したにも関わらず、即満席になるほどの人気店。味のある店の内装を手掛けたのは建築家の隈太一氏。古民家ならではのどこか懐かしく温かみのあるレトロな雰囲気を残しつつも、現代的で洗練されたデザインが見事に融合しています。

1階は臨場感あふれるカウンター席

2階はグループ利用にもぴったりなテーブル席
店内1階は、シェフの鮮やかな手さばきや炭火の香ばしい煙を間近で楽しめるオープンキッチンのカウンター席が中心。1人飲みやフラッと立ち寄る大人デートにぴったりのアットホームな空間です。一方、2階はグループやワイン女子会、季節の歓送迎会にも重宝する落ち着いたテーブル席が広がります。

手元に運ばれてくるメニュー表も絵本をベースにつくられており、開く前からワクワク感を誘う
さらに店内にはぎっしりと本が並ぶ本棚が設置されており、絵本などを手に取って自由に読むことができるのも元書店ならではの贅沢な魅力。料理を待つ時間さえも、物語の世界に浸る心地よいひとときへと変えてくれます。
誰もが一度は夢見た憧れの味!「あの本のあのメニュー」コースを堪能
今回いただいたのは、本好きなら思わず声を上げてしまう夢のような「あの本のあのメニュー」コース。数々の名作やアニメに登場する名物料理を、【冨田書店】ならではの上質なイタリアンとして昇華させた贅沢なラインアップです。
