明かりを灯せば、やさしいお供えアレンジの完成
LEDキャンドルライトと造花の準備ができたので、いよいよアレンジです。
まずは、どんなふうに花を配置するか考えます。

LEDキャンドルライトの上に造花を置いて、全体のバランスを確認します。
バランスを確認してイメージが固まったら、実際にアレンジしていきます。造花はグルーガンで固定します。

メインになるダリアの裏側にグルーをつけ、グルーが熱いうちにLEDキャンドルライトのリボン部分に固定します。

このとき、グルーが固まるまで少しの間、手で押さえておくと、造花の位置がずれません。
ほかの花も1輪ずつ、グルーでダリアの横に固定していきます。

これで造花のアレンジが終了。
LEDキャンドルライトにスイッチを入れます。

キャンドル部分を手で下に押すと、ライトが点灯。

これで完成です。

柔らかい色合いのキャンドルアレンジ。真夏の厳しい暑さのなかでも、花を供えられるだけでなく、火を使わないLEDキャンドルという安心感もあります。
LEDキャンドルのやさしい明かりと、暑さに左右されない造花。どちらも、夏のお供えにそっと寄り添ってくれる存在です。
今回の材料のご紹介
- 火を使わないろうそく…100円*ダイソー
- 乾電池(単4)…100円*ダイソー
- リボン…100円*ダイソー
- ダリア(造花)…100円*ダイソー
- コチョウラン(造花)…100円*ダイソー
- キク(造花)…100円*ダイソー
合計600円(税抜)
ほかに、グルーガンとグルー、両面テープ、ハサミ、ペンチを用意。
Credit 写真&文 / 川守由利子 - 『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。 -
かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。


