とうもろこしのケーキで話題。“101号室”から生まれた、世田谷・上町の新しい居場所「101世田谷堂」

下北沢の人気店「202カリー堂」の姉妹店として、世田谷線・上町駅のそばに誕生した「101世田谷堂」。スープカレーや季節のスイーツを楽しめるのはもちろん、以前この場所で営業していた「世田谷百貨店」の面影を残す空間も魅力のひとつ。地域に根付きながら、食をきっかけに上町を訪れる人を増やしたい——そんな想いから生まれた一軒を訪ねた。

とうもろこしのケーキで話題。“101号室”から生まれた、世田谷・上町の新しい居場所「101世田谷堂」

「101号室」からはじまった、地域に寄り添うカフェ

とうもろこしのケーキで話題。“101号室”から生まれた、世田谷・上町の新しい居場所「101世田谷堂」

世田谷線・上町駅から徒歩1分ほどの場所にある「101世田谷堂」。下北沢で人気を集める「202カリー堂」の姉妹店として、2024年にオープンしたカフェだ。

とうもろこしのケーキで話題。“101号室”から生まれた、世田谷・上町の新しい居場所「101世田谷堂」

「202カリー堂はスープカレーをメインに、スイーツも楽しめるお店です。一方で101世田谷堂は、カフェでスイーツとスープカレーをゆっくり味わってもらいたいという想いからオープンしました」と話すのは、オーナーの堀さん。

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コーヒー豆は「127 COFFEE 」のものを使用

多くの人が訪れる「202カリー堂」。その経験を通して、スタッフがより落ち着いて働ける場所を作りたいという想いも芽生えていったという。「101世田谷堂」では、定番人気の抹茶のバスクチーズケーキやプリンをはじめ、季節ごとに表情を変えるスイーツが楽しめる。地域の日常に寄り添う、落ち着いた空間でスイーツや食事を楽しめるのも魅力だ。

以前の店の面影を残しながら、自分たちらしい空間へ

とうもろこしのケーキで話題。“101号室”から生まれた、世田谷・上町の新しい居場所「101世田谷堂」

「101世田谷堂」が店を構えるのは、以前「世田谷百貨店」というカフェが営業していた場所。オーナーの堀さん自身も通っていた思い入れのあるお店で、地域で親しまれていた場所を受け継ぎたいという気持ちから、現在の店へと生まれ変わった。

とうもろこしのケーキで話題。“101号室”から生まれた、世田谷・上町の新しい居場所「101世田谷堂」

店名にも、その歴史への敬意が込められている。「世田谷百貨店」の“世田谷”を残し、店が入る101号室から「101世田谷堂」と命名。内装もすべてを作り変えるのではなく、スタッフ自ら壁を塗るなど、もともとの空間が持つ雰囲気を活かしながら整えている。

とうもろこしのケーキで話題。“101号室”から生まれた、世田谷・上町の新しい居場所「101世田谷堂」

「もともとこのテナント自体が持っていた雰囲気が良かったので、全部壊して変えるのではなく、少し寄せながら作りました」

堀さんの言葉からも、新しい店をつくるだけではなく、この場所へのリスペクトを大切にしていることが伝わってくる。

配信元: ufu.(ウフ。)

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