看護助手(ナースエイド)とはどんな仕事?給料や看護師との違い、おすすめの資格を紹介

看護助手(ナースエイド)とはどんな仕事?給料や看護師との違い、おすすめの資格を紹介

7.看護助手に関するQ&A

Q.看護助手におすすめの資格は?

A.看護助手は無資格で始められる仕事ですが、看護助手の仕事に関する認定資格を取得することで、職場によっては資格手当がつく場合があります。以下は代表的な認定制度の一例です。

看護助手認定実務者試験(旧看護助手実務能力認定試験)

A.看護助手認定実務者試験は、看護助手が医療施設で即戦力として活躍するための知識を判断する試験です。試験は年に4回実施され、誰でも受験可能です。

メディカルケアワーカー(R)検定試験

メディカルケアワーカー(R)検定試験は、看護・介護業務で看護助手に求められる技能を有することを証明する認定試験です。試験は年に3回実施され、受験するには1年以上の実務経験か、医療福祉情報実務能力協会「メディカルケアワーカー(R)講座」の受講を修了する必要があります。

介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は介護の基礎知識を学べる研修資格です。ベッドメイキングや食事・排泄介助、患者とのコミュニケーション能力など、看護助手の業務に役立つスキルを習得できます。

Q.看護助手に向いている人の特徴は?

A.看護助手には、看護師のサポートや患者に寄り添ったケアをおこないます。そのため、細やかな気配りができる人や、コミュニケーションが好きな人に向いている仕事といえるでしょう。

また、立ち仕事や力仕事も多く、夜勤などの不規則勤務で生活リズムが乱れやすい仕事でもあるため、体力に自信がある人や、健康管理が得意な人も適性がある仕事といえるでしょう。

Q.看護助手と介護ヘルパーの違いは?

A.看護助手と介護ヘルパーでは、働く場所と仕事内容が異なります

看護助手は主に病院や診療所に勤め、看護師のサポートをすることが主な業務です。しかし、介護ヘルパーは、介護施設や訪問介護事業所などに勤め、介護を必要とする高齢者の自宅などに訪問し、直接的な介護サービスを提供します。

また、看護助手は看護師がおこなう入浴介助や排泄介助をサポートしますが、介護ヘルパーは身体介護全般を1人でおこないます。さらに、日常生活を送ることが困難な高齢者には、調理や洗濯といった生活援助も提供します。

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