◆完全にやめることができたのは…

「やめて気づいたのは、SNSを見すぎていた時期は『自分の考えがなくなっていた』ということ。それに個人事業主としての窓口を絶つことに不安もありましたが、濃くて意味のある人間関係と、必要な出会いだけが残ったので、大きな支障はなかったです」
◆SNSじまいができたことで生活全般が変わった
SNSじまいができたことで勢いがつき、部屋の持ち物の整理・小麦断ちなど生活全般が変わった。「SNSをはじめとした『生活に不要なものをやめる』習慣ができてから、本来なら更年期障害に悩まされる世代のはずなのに、痩せたり体調が良くなったりといいことずくめです」
最後に松原氏は「やめてよかったって、SNSでは発信できないじゃないですか。だからなかなか人に伝える機会がなくて(笑)」と微笑んだ。
【デザイナー・起業家 松原ゆーこ氏】
仙台市生まれ。’11年、ペット関連の事業で起業。現在は電子書籍の出版、またデザイナーとして主に本の表紙デザインを手がける
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取材・文/週刊SPA!編集部
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