見落としやすい「使っていないオプション」
プランより先に節約の効果が出やすいのが、オプションの整理です。加入を忘れている読み放題や有料のセキュリティサービスが、月300円ほど請求に残っているケースは少なくありません。3つあれば年間約1万円です。ただし、修理代を補う補償サービスは、スマートフォンの使用年数によっては残すほうが安心なケースもあります。
手続きの不安をなくす3つの前提
最後に、「節約のために改めて手続きをするのは面倒……」という人に、ITジャーナリストの富塚さんから3つのポイントをお届け!
「第一に、電話番号は会社を変えてもそのまま使えます。第二に、@docomo.ne.jpなどの通信会社のメールアドレスは、多くの場合、月330円程度で引き続き利用することが可能。電話番号、メールアドレスともに、今使っているものをそのまま使い続けられるのです。そして第三に、スマートフォン本体の分割払いが残っている場合、その支払いは会社を変えても続きます。
会社を変えなくても、今の会社の中でプランを変えるだけで料金が下がることは珍しくありません。まずはマイページを開いて、3か月分の請求とデータ量を見るところから始めてみてください」
- 株式会社MM総研「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態」(2026年7月調査/2026年8月6日公表)
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=732 - NTTドコモ「ドコモ mini」料金・割引ページ
https://www.docomo.ne.jp/charge/docomo_mini/ - ahamo「お申し込み(30GB 月額2,970円)」
https://ahamo.com/special/lp/001.html - 楽天モバイル「Rakuten最強プラン」
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/saikyo-plan/ - ワイモバイル「シンプル3 S/M/L」
https://www.ymobile.jp/biz/plan/simple3/ - 0「料金シミュレーター(データトッピング一覧)」
https://povo.jp/simulator/
※本文中の料金はすべて税込で、2026年8月6日時点の各社公表内容にもとづく金額です。最新の内容は各社の公式サイトにて確認してください

