酒井吉之さん
表参道の有名サロンで17年、店長を経て昨年、中目黒に自身のヘアサロン「CINNAMON」を設立、代表を務める。<br> サロンワークを中心にファッション誌や講師など、幅広く活躍中。ヘアアレンジもファンが多く、<br> ファッション誌で特集が組まれるほど。カットが早く、その人に似合う髪型作りに定評のある酒井氏は、ママ世代からの指名も多い。<br>
監修/秋山邦久先生
越谷心理支援センター所長。臨床心理士、カウンセラーとして、様々な心の問題を抱えた人々に向き合う。親子や家族間のコミュニケーションの質を高める支援を実施、講演活動なども行う。<br> <br> http://www.k-shinri-center.com/
文/高祖常子
育児情報誌「miku」編集長。
NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事、認定子育てアドバイザーほか。叩かない子育て講座、子ども虐待防止や、家族の笑顔を増やすための講演活動も行う。3児の母。
監修/内海裕美先生
吉村小児科(東京都文京区)院長。日本小児科学会認定医。医学博士。日本小児科医会子どもの心相談医。地域のお母さん対象に子育て支援セミナーを毎月1回開催、子育ての話や絵本の話をしている。
村山和実
1988年神奈川県生まれ。T167・B80W56H85。血液型A型。文化女子大学(現・文化学園大学)在学中、『2011年ミス・インターナショナル日本大会』でグランプリを受賞し、世界大会に出場。現在は「トータルビューティデザイナー」として、食事から運動、服飾からメイクまで、“美”にかかわることを幅広く追求し、発信している。
サンドラ・ヘフェリン
ドイツ・ミュンヘン出身。日本歴16年。 自身が日独ハーフであることから、 ≪ハーフと日本のいじめ問題≫ 、 ≪ハーフと海外のいじめ問題≫ 、 ≪バイリンガル教育について≫ など、ハーフのテーマを中心に執筆活動をしている。著書にベストセラーとなった『浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ』(光文社) のほか、『生きる力をつけるドイツ流子育てのすすめ』(PHP研究所)、『ハーフが美人なんて妄想ですから!!』(中公新書ラクレ)、『ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ』(メディアファクトリー/KADOKAWA)など計7冊。学校教育や「多文化共生」をテーマに講演活動も行っている。趣味は、カラオケ・時事トピックについてディベートすること・散歩。目黒川沿いや碑文谷をよく散歩している。
渡部和泉
菓子・料理家。レシピ作成からスタイリング、ケータリングなど、食まわりの仕事を中心に活動している。1歳の愛娘が喜んで食べてくれるものを日々研究中。
ABC HEALTH LABO
身体の中から美しく、健康になるための食と栄養を学び・研究するABCクッキングスタジオがプロデュースする情報機関。ドクターや専門家の協力のもと、医学的根拠に基づいたレシピ開発やセミナーの企画・運営などを行っています。
ダンノマリコ
フードスタイリスト。雑誌や書籍等でセンスあふれる料理やスタイリングを紹介。小学生の男の子を持つママとして奮闘中。
日本外来小児科学会 リーフレット検討会
日本外来小児科学会 リーフレット検討会では、子どもの病気、健康、安全、生活など、子どもを取り巻くすべてのことがらに対してリーフレット制作に取り組んで来ました。この活動の1つとして保護者や子ども自身に是非知っておいて頂きたいことを記載したコンテンツを作成しています。 この健康情報についてはリーフレット検討会で十分に検討し、多くの子どもたちにとって役立つものとして自信をもってお勧めします。
スヌ子(稲葉ゆきえ)
料理研究家
竹内正人(たけうちまさと)
日本医科大学大学院卒業。葛飾赤十字産院産科部長などを経て東峯婦人クリニック副院長。医療の枠をこえた様々な取り組みを展開している行動派産科医。著書も多数。
仲里園子さん(右)・山口蝶子さん(左)
グリーンスムージーを日本に広めた第一人者の姉妹ユニット。グリーンスムージー講座の開催、執筆など多方面で活躍中。近著に「グリーンスムージーでつや肌美人」(学研パブリッシング刊)がある。日本初のロースイーツ専門店「シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ」主宰。
諏内 えみ
マナースクール ライビウム代表
女優のエレガンス所作や子どものお作法指導などメディアで活躍中。著書「ママのための賢いおつきあいルール」(大和出版)など多数。
深町貴子
園芸家。東京農業大学短期大学部非常勤講師
NHK趣味の園芸「やさいの時間」や「あさイチ」等、数多くのテレビや雑誌で活躍。園芸の魅力を伝える講演も人気がある。
島村智子
1997年ナード・アロマテラピー協会認定・アロマトレーナー資格取得以降講師として活動。医療従事者を対象とした講座や、スクールを開講。現在はフリーで活動中。