クモをモチーフにしたチョコ
筆者が気になってゲットしたのは、「リゲライン スパイダーチョコレート」というチョコレート。50g、税込270円で購入しました。
この商品は、“半円形のチョコをクモのかたちの台座に乗せたユニークなチョコレート”。個包装になっていて、子どもたちにいつ“トリック オア トリート”と脅されても(?)配りやすいのがうれしいですよね。
≫関連記事:【レシピ】レッツパーティ!ハロウィンレシピ3選
≫関連記事:ハロウィンにつくりたい!ホットケーキミックスで初心者さんでも簡単!「かぼちゃのマフィン」
甘~いチョコレートでした
先ほど内容量を「50g」とお伝えしましたが、数にして10個のチョコレートが入っていました。緑や紫、オレンジといった毒々しい色合い、そして苦手な人も少なくないクモがモチーフになっているので、不気味さを感じる人も多いかもしれません。が、表情はどこか愛らしく、ころんとしていて、だんだんかわいく見えてくる不思議。
ちなみに、中身はごく普通のチョコレートでした。
原産国がチェコ共和国とのことで、外国のチョコレートらしい激甘仕様ですが、ミルク感もしっかりあってマイルドなおいしさ。そのまま食べてもおいしいのですが、どちらかというとビターなほうが好きな筆者としては甘すぎたので、ホットミルクにプラスしてホットチョコレートっぽくしてみたら、これまたおいしかった&体も温まったのでおすすめです!
2020年のハロウィーンは、例年のように仮装してパーティーをするのも気が引けて、あまり派手なイベントにはしない人が多いと思います。とはいえ、せっかくのイベントなので、「スパイダーチョコレート」のようなお菓子で気分を盛り上げるのもあり!?
(文・明日陽樹/TOMOLO)
≫カルディ公式オンラインショップ
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
■記事を書いた人
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。