コロナに感染したわが家で役立ったと思ったモノを紹介したい!

その3.ポリエチレングローブ

こちらも、ストック用に業務スーパーで購入したものです。ビニルグローブは、日頃から使っている人も多いかもしれませんが、コロナ自宅療養時も助けになりました。

1.消毒時の手荒れ防止
消毒に使っているアルコールや次亜塩素酸による手荒れを防ぐ為に、ビニルグローブを付けて作業してました。
2.感染防止対策
感染が心配な状況では感染予防の目的でビニルグローブを付けて作業をしました。
3.解熱剤・制吐剤等の坐薬投与
子どもの制吐剤(坐薬)を投与する際も、重宝します。

その4.子どもたちが遊ぶもの

感染した場合、10日以上自宅療養することになり外には出られません。そこで、長女(小1)には、こんなものものが役に立ちました。
・毛糸
・風船
・折り紙
などなどです。さほどかさばらないものなので、日頃から百均で買ってストックしておくと、いざというときに、少し役立つと思います。今回、長女は毛糸を使って色々な手芸や編み物に挑戦してました。

ぎゅっての記事もとても参考になりました!改めて、ぎゅってに感謝でした。こちらは、ストロー編みです。ストローと毛糸で、こんなかわいらしいブレスレットができました。

段ボールと毛糸でリリアン。こちらは、動画を参考に作りました。小1ともなると、教えなくても動画を参考に自分でできるようになっていました。なので、年長さんや年中さんくらいであれば、親が教えてあげれば、できるお子さんもいると思います。



集中しています。。。

完成!

こちらも、動画から「指編み」を学習。私は床と同化して(寝っ転がって)いましたが、どんどん1人で編み進めておりました。

お人形のマフラーを作ったり…

お花の形にしたり…

自宅療養期間が空けて、100均でさらに小さいボンボンとピン留めやヘアゴムを購入して、髪飾りを完成させてました。その他、わが家はボードゲームが楽しかったです。オススメは、「ドブル」「おばけキャッチ」。どちらも、ルールが簡単なので小さい子どもも一緒に楽しめます。

「Aーーー!」という、立体迷路(電脳迷路ゲーム)。今は同じものが売ってないらしいですが、ネットで検索すると最新版が!これも面白そうです。コロナ療養期間で長女は、全クリする程、上達しました。ものすごい集中力・吸収力・考察力を発揮!(彼女はポンコツ化してないようでした。。。)


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