「まるでキャラメルラテみたいな珈琲ゼリー」新登場
2022年8月23日（火）、ローソンは、「まるでキャラメルラテみたいな珈琲ゼリー」（税込322円）という新商品を発売しました。
ローソンのウェブサイトを見ると、この商品は、“つるっとさらっと食べられる！”のが特長のスイーツで、ふわっと軽いホイップとキャラメルミルクプリンのまろやかな甘さが珈琲ゼリーのほろ苦さを引き立て、塩キャラメルソースがアクセントになっているのだとか。
フタに書いてある「涼」の文字が印象的ですが、これは「まるで」シリーズの新作。これまで「まるでマンゴーみたいなマンゴープリン」や「まるで抹茶ラテみたいな抹茶ゼリー」、「まるでカフェラテみたいな珈琲ゼリー」など、さまざま登場していますが、今回も「おいしい」と話題に。「濃厚な甘さでおいしかった」、「甘党におすすめ」といったコメントも散見されました。
濃厚なキャラメルラテ！
ホイップの上に塩キャラメルソースがかかっていて、見た目もリアルですね。よく見るやつ！
クリームの下の淡い茶色はキャラメルミルクプリン、色が濃い方は珈琲ゼリーです。
結論から言うと、味は完全にキャラメルラテ。濃厚で、甘くて、ほっこりするスイーツですね。甘みの強いキャラメルミルクプリンと、ほのかに苦みを感じる珈琲ゼリーのバランスが抜群で、また、みっちり弾力のある食感も◎。あっという間にカップが空になりますが、意外と食べごたえあり！
同シリーズからは、「まるでキャラメルラテみたいな珈琲ゼリー」のほか、2商品発売されました。さっぱり系の2商品とは違ったおいしさを楽しめるので、今日のコーヒーブレイクにいかがでしょうか？
（文・撮影：明日陽樹／TOMOLO）
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。