いちご好きにはたまらない!とちおとめを贅沢に使ったリッチなどら焼き
明治5年創業、宇都宮の老舗の菓子店「桝金」の「生どら焼きとちおとめ2倍」。その名の通り、自家製のいちごジャムを通常の2倍量で作ったリッチなどら焼きです。
こだわりのジャムは、春に収穫した栃木県自慢のいちご「とちおとめ」を使用。蒸気釜でじっくり炊き上げているので、いちごの芳醇な香りと味わいを楽しめます。さらに、クリームにもいちごを使用。いちご好きにはたまらないどら焼きに仕上がっています。もちろん生地もおいしく、ふっくらもちもち。お子さんからご年配まで幅広い年代に愛される味わいです。
完全に解凍していただいたどらやきは、生地もクリームもふわふわ!空気を含んだように見た目からふんわり感が伝わってきます。生地もクリームも口どけなめらか!パンケーキなどとは違い生地はどらやきの和の味の生地で、それに苺クリームが不思議とマッチしておいしいです。苺クリームだけだと味がぼやけちゃったりするところが苺2倍のおかげで果肉もたくさん入っていて苺が生地に負けずに強調されていてとてもおいしい!
京都の老舗旅館が監修!1か月5万個販売した進化系「生どら焼き」
京都の老舗旅館「うえむら」が監修した生どら焼き「七星」。あずきや抹茶、チョコ、クリームチーズなど7種類のフレーバーから好みの6種類を選ぶことができます。七星は、銅板の上で丁寧に手焼きした生地で、たっぷりのふわふわクリームをサンド。クリームには、厳選された小豆が入っており、食感のアクセントになっています。
どら焼きとは思えないボリューミーな見た目がインパクトのある進化系スイーツ。手土産に持参したらきっと喜んでもらえるはずです。
私や夫はあずき、抹茶、ほうじ茶などの大人な味がおいしいと感じましたが、子どもたちにはいちごやカスタードが人気でした。 あんこが苦手な方でも楽しめる新しいジャンルのどら焼きだと思います。 生地もふわふわとしていて冷凍しているとは思えない食感でした。 半解凍でアイスどら焼きとして食べてもおいしいし、楽しみ方が広がりますね。
生どら焼き【白・黒】選べる6個入り/生どら焼き専門店「七星」
配信: フーディストノート