小籠包
ここからは、特に注目度の高いメニューをいくつかご紹介。まずは中国料理から小籠包を。
皮の中には、関西風の出汁を使用したスープがたっぷり。大阪で長年腕をふるってきた畑シェフならではのこだわりです。ちなみに、小籠包の皮も畑シェフのレシピで作られた自家製なのだとか。
点心は小籠包のほか、海老シュウマイやフカヒレと豚のシュウマイなど、その時期のおすすめが数種類あり、ワゴンスタイルでできたてを提供してもらえます。温かいものを、温かいうちにいただける心遣いが嬉しい。
冷坦々麺/光麺
「冷坦々麺」はランチのみで出会える、夏にぴったりなメニュー。細い麺と、半分が豆乳でできているというヘルシーなスープがよく絡み、箸が進みます。
ディナーではスープと麺だけを楽しむ「光麺」が提供されます。文字通り光輝くスープは、シンプルながら体に染み渡るお味で、思わず飲みほしたくなるほど。こちらはバイキングの締めにもおすすめ。
配信: OZmall