アンダーズ 東京の「ハロウィンアフタヌーンティー」北海道産の有機カボチャ・くりりんを贅沢に使用

アンダーズ 東京の「ハロウィンアフタヌーンティー」北海道産の有機カボチャ・くりりんを贅沢に使用

アンダーズ 東京の「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」では、北海道産の有機カボチャ“くりりん”を贅沢に使用した、今にも動き出しそうなかわいらしい見た目の「ハロウィンアフタヌーンティー」を開催。モンスターたちがテーブルの上でいたずらをしているような、カラフルでコワかわいいスイーツ&セイボリーが勢揃い。秋の訪れを感じる、数々のメニューを召し上がれ。期間は、2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで。

秋の味覚をふんだんに使用したスイーツ

スイーツに変身したコワかわいいモンスターたちが賑やかにラインナップ。

オレンジ×ブラックのハロウィンカラーが印象的な蜘蛛の巣のスイーツは、ひときわ甘い北海道産の有機カボチャ“くりりん”のピューレをふんだんに使用した「パンプキンパイ」。口の中にふんわりと広がる、カボチャの素材本来のやさしい香りと甘みを楽しんで。

見た目もかわいい色鮮やかな「紫イモモンブラン」や「ピスタチオムース」、棺に見立てた「タルトショコラ」に、死神が扮した「カシスエクレア」など、ハロウィン気分を盛り上げるスイーツたちはどれも魅力的。

フォトジェニックなこだわりのセイボリー

セイボリーの「生ハムクリームのシュー」は、ジャック・オー・ランタンがモチーフの、パプリカで作った舌が飛び出た愛嬌のある1品。ほかにも、棺の「人参ムース タルトレット プンパニッケル」や、蜘蛛の巣を描いた華やかな「ライスプディング パプリカソース」などが揃う。

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