めくる・つまむ・ひっぱる 子どもの知育に最適!
子どもは、乳児期・幼児期に指先を使うことで脳に適度な刺激を与え、知的に発達していきます。まさに仕掛け絵本のひらく、つまむ、ひっぱる、めくる、とじる…は、子どもの知育に最適なのです。また、ママに読み聞かせてもらうだけでなく、子ども自身も指先を動かしながら楽しめる参加型なところも、子供の積極性や自発性を高めてくれるのです。
驚きと感動は脳を活性化する!?
仕掛け絵本の醍醐味といえば、なんと言っても開いたときの“驚きと感動”ですね。その積み重ねこそが、人の脳を活性化させると言われています。子どもの大切な成長時期に、たくさんの驚きと感動を与えてあげたいものですね。
モノを大切にする心を育て、親子のコミュニケーションツールに
仕掛け絵本は作りが凝ってるがゆえに、とにかくデリケートなのが特徴です。せっかく買い与えてあげても、目を離して気づいたらビリビリに破れ、仕掛けが残念なことに…なんていう経験のあるママも多いのでは? でも、それだからこそモノを大切に扱うことを教える絶好のチャンスです! 小さいうちは、一緒にママも仕掛け絵本を楽しみながら、“やさしくめくろうね!”“大切に使おうね”と、声かけをすることでモノを大切にする心を育んであげましょう。また、こんなママの声もありました。「せっかく買った本がボロボロになりそうで一人で読ませられなくて、一緒に読んでいたら自然とコミュニケーションの時間が増えたんです」。仕掛け絵本は子どもとママをつなげてくれる素敵なツールにもなるんですね。
プレゼントに喜ばれる
仕掛け絵本は、仕掛けの豪華さがある分、プレゼントとしてもとても喜ばれます。ストーリーや内容だけでなく、リアルに立体的に楽しめるので、子どももその本の世界観に入っていきやすく、子どもの喜ぶ顔や反応がすぐに伝わってくるのもうれしくなります。ぜひ、お誕生日や入園・入学祝い、クリスマスなどに仕掛け絵本をプレゼントしてみてはいかがですか?
撮影/岡村智明 構成・文/横田裕美子