めくる・つまむ・ひっぱる 子どもの知育に最適!
子どもは、乳児期・幼児期に指先を使うことで脳に適度な刺激を与え、知的に発達していきます。まさに仕掛け絵本のひらく、つまむ、ひっぱる、めくる、とじる…は、子どもの知育に最適なのです。また、ママに読み聞かせてもらうだけでなく、子ども自身も指先を動かしながら楽しめる参加型なところも、子供の積極性や自発性を高めてくれるのです。
驚きと感動は脳を活性化する!?
仕掛け絵本の醍醐味といえば、なんと言っても開いたときの“驚きと感動”ですね。その積み重ねこそが、人の脳を活性化させると言われています。子どもの大切な成長時期に、たくさんの驚きと感動を与えてあげたいものですね。